
週刊ビッグコミックスピリッツはまだ月刊誌だった創刊当初から愛読していた週間漫画雑誌です。あれ?だから、最初は週間じゃあなかったんですよね。週間になったのは結構あとになってからだったような。1年くらいして月2回発行になって、、、うーん、記憶が非常に曖昧です。この漫画雑誌に興味を持ったのはもちろん『めぞん一刻』高橋留美子氏の大ファンだった私としては絶対にはずせない新連載だったのですが、宇宙人も出てこない、超能力者も出てこない(ダストスパート)、本当に日常を描いたこの作品の開始にびっくりしつつも、もちろん第1話から思いっきり惹き込まれていました。
そんな中、3号か4号あたりから連載開始されたのがこの『軽井沢シンドローム』。作者はたがみよしひさ氏。まずは、その作画にひと目で惚れてしまいました。相沢耕平くんはめっちゃかっこいいし、津野田絵里ちゃんはすっごく可愛いし。しかも、この作品、特撮ヒーローやガンダムのパロディが頻繁に出てくるんですよね。やっぱり、この作品でも意気投合したKOGAさんとよくパロディの元ネタについても語り合ったなあ。そして極めつけは、シリアスな場面と砕けた場面でキャラクターの頭身が切り替わる作画。最近の漫画では時折見かけるようになっていますが、当時、かなりシリアスに物語を演じているキャラクターたちがいきなり三頭身になってギャグシーンを演じるのは斬新だったなあ。そのときに、なんとなくあれ?とは思っていたのですが、後日友人からたがみよしひさ氏と小山田いく氏は兄弟なんだよって教えてもらったときは、驚くというよりも、やっぱそうかー的な感覚を味わった気がします。考えてみれば、
2024-05-14 ぶるうピーター
https://dd3199.hatenablog.com/entry/2024/05/14/064925
で紹介した『ぶるうピーター』以前から小山田いく氏を知っていた私は、田上勝久氏の名前も当時知っていたんですよね。
そんなこんなで、思わず衝動買いしてしまったこの書きおろし複製原画集。当時、D&Dのセッションのため上京した折、神保町にあった書泉ブックマートでたまたま見かけ、かさばるから地元に帰ってから買えばいいものを、その場で即買いしてしまったのがとってもよく思い出せます(=´▽`)ゞちなみにこの原画集の中に入っている「軽井沢シンドローム/Runnin’ On」もとっても大好きなエピソードです。