
ウルトラマン生誕30周年記念番組として、「ウルトラマン80」以来16年ぶりのウルトラマンのテレビシリーズ。幼少時代をウルトラマンとともに過ごしてきたと言っても言い過ぎではないと自負するほどの怪獣おたくだった私としては、もうすっかり社会人となっていた1996年(平成8年)においても、その放映をワクワクと心待ちにしておりました。
前知識はなるべく遮断はしていたものの、CMなどで様々な情報が飛び込んできており、こんどのウルトラマンは3タイプ変身するんだなど、興味はいっぱいでした。でも実は
長野博さんがマドカ・ダイゴ役でウルトラマンに変身するっていうのは、実際に第1話を見るまで知りませんでした。マドカっていうネームも知ったのはけっこうあとになってからです。それよりも、最初の頃は、レナ隊員ってかわいいなあーってキャストはそっちにばかり目がいってました。そんな理由で吉本多香美さんにはかなり早くから興味を持っていたので、初代ウルトラマンのハヤタ隊員こと黒部進さんの娘ってことはよーく知っていました。
果たして、このティガですが、、、
ウルトラ6兄弟を中心とした昭和シリーズは、小学生やその前という年齢もあって、楽しみにして見てはいたものの、それほど真剣に見ていたとはいえなかったようです。もちろん、絶対に見逃さないぞと(ビデオなんてなかったですからね)毎週必死にはなっていましたが。でも、ティガはかなり真剣に見ていたなあ。すごく作り手の熱意も感じた作品です。そして、今思い出すと、最近のウルトラマンにはない、ひとりで戦うウルトラマンだったんですよね。もちろん、GUTSという頼もしい仲間はいたのですが、ガイアとアグルといった二人のウルトラマンっていう設定ではなかったんですよね。やっぱ、私はそんなところにも魅力を感じるのかもしれません。
「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」は私としては無くてもよかった映画なのですが、「大決戦!超ウルトラ8兄弟」は私にとっては最高のウルトラマン映画です(2024年9月現在)v(⌒o⌒)v