カックロ

2014/5/10の「波及効果4」にて159となっていたnikoliペンシルパズル本。その記念すべき、ペンシルパズル本1は「カックロ」。私がカックロと出会ったのはもう30年以上前になるんだなあ。画像のカックロ1は初版1986年9月23日、この本は1988年8月15日の第8刷となっています。実はこのカックロ1はすでに同じ本の購入3冊目くらいだったかと思います。まだ、nikoliペンシルパズル本がそれほどたくさんのナンバーが出ていなかった頃、1冊全部終らせちゃっては、同じ本をもう一回購入しなおしたのでした。数独が、まだそれほど知名度の無かったころです。

カックロ」「数独」「ナンスケ」「シークワーズ」「ナンクロ

どれも大好きだった比較的初期のペンシルパズルですが、私が1番好きだったのがこの「カックロ」仕事の合間とか、夜寝る前とか、けっこうたくさんの時間を費やしたなあ。ちなみに、私がペンシルパズルにはまっているのを見て興味を持った母の1番お気に入りは「数独」でした。

そんな母のお友達の方が、ちょっとしたきっかけでやっぱりペンシルパズルにはまっちゃうことになりました。そのきっかけっていうのが私だったので、責任は感じているのですが。彼女がはまったのが「カックロ」。他のパズルには目もくれず、ひたすら「カックロ」ばっかりやっているとのこと。それならと、この「カックロ1」をプレゼントしたら、後日、母から「彼女1冊終っちゃったので、全部消して、またやってるんだよ」と聞かされました。実は母も同じことしてたんです。私がプレゼントした「数独1」を全部やりきって、それを全部消してまたやり直しているんです。ちょっとびっくりしました。そういう発想は私には無かったなあ。だって、私は、やり終わったら同じ本をまた購入していたのですから。

結局、母のお友達には「カックロ5」くらいまではプレゼントしたような記憶があります。母が他界してしまい、その方のお名前も知らず、連絡方法もわからずで、それっきりになっちゃいましたが、まだまだ健康でいて、全部消してはもう一回トライする元気でいて欲しいなあって願っています。