
私がダンジョンズ&ドラゴンズと出会ってから6~7年くらい、素敵な仲間たち(DBメンバーズ)とたくさんのセッションを遊んでいた頃、それまではRPGという名称はウィザードリィやウルティマといったコンピュータゲームの中でないとあまり聞かれなかった初期をようやくぬけて、けっこう、いっぱんのゲーム雑誌にもテーブルトークやらTRPGという言葉が見られるようになってきた頃、私もずいぶんたくさんのガイドブックにお世話になりました。
そんな1989年(平成元年です)に発売されたのがこの「RPG設定資料 魔法王国シムルグント」。著者は堀蔵人氏。「ローズ・トゥ・ロード」に続く国産2番目のTRPG「フォーリナー」に世界設定など、大きく関わった方ですね。当時わたしが愛読していた雑誌「Beep」でも連載をされていました。
この本、初版で買わせていただいたのですが、なによりも、そのネーミングにひかれました。シムルグント!なんかめっちゃかっこいい響き。やっぱ、ネーミングってすごいなあって思います。現在(2024年10月)、私が毎日遊んでいるディアブロイモータルでも、やっぱ、とってもかっこいいネームのキャラクターのみなさんって大勢いるんですよね。
TRPGにしても、オンラインRPGにしても、やっぱり物語である以上、私としてはそういったかっこいいネーミングや設定には強く惹かれちゃいます。そうそう、このシムルグントではアイテム・コレクションにも20ページ以上使ってくれているのですが、魅力的なアイテムがいっぱいでした。「夜啼鳥の笛」とか「月恍竜の珠」とか。もちろん、いくつか、私のセッションでも使わせていただきましたd(o⌒∇⌒o)b