サーカス

マイフェイバリット20のゲームでもたびたび触れてきているアーケードゲームですが、そろそろ本格的に思い出を確認してみたいと思います。もちろん2040年以降の私へ向けてです。第2弾は「サーカス」。「風船割りゲーム」と呼ぶ方も多かったです。

1977年にエキシディ社からの発売。

当時はまだまだTVゲームはそれほどブームにはなっておらず(インベーダーはまだ出ていません)、いわゆるゲームセンターのようなお店も存在せず(あくまで私の地元ですよ)、私は、このゲームをバッティングセンターで遊んでいました。あれ、私の記憶では「サーカス・サーカス」これって、どうやら後のアルゼ社になるユニバーサル社から出ていた模倣品タイトルのようですね。Wiki情報です。

1回のプレイ料金は100円。内容はブロックくずしですね。

100円玉を投入すると画面の端のジャンプ台からピエロが歩いて来た後、ジャンプして落下します。パドルを回して画面下部のシーソーを左右に動かし、シーソーの人が乗っていない側に、落ちてくるピエロを受けると、もう片方のピエロが放物線を描いて、風船に向かって飛び上がります。風船は画面上部に三列、横に流れています。これを二人のピエロでかわるがわる割っていくのですが、、、風船までピエロが届かずに落下する場合もあります。ピエロはジャンプするたびに逆さまになったり手足をバタバタさせたりするんです。ピエロがシーソーで飛び上がり下降してゆくと徐々に速度が上がって行き、ゲームの難易度は高くなっていくのです。

ピエロが風船に接触すれば、風船を割ることができ、風船の位置により点数が異なっています(黄色は20点、緑は50点、青は100点)。さらに勢いがあれば、一回のジャンプで連続で風船を割る事もできます。ピエロの当たり方によって、風船を割った後跳ね返る場合と跳ね返らず貫通する場合がありました。

ピエロを地面に落とすと潰れた格好になっちゃって葬送行進曲が流れます。実はこのゲーム、当時の数あるゲームの中でも珍しく規定数以上の得点を得ていると、ゲームオーバー後に再ゲームを1回だけ行えちゃうんです。それがすっごく嬉しかったなあ。

いつも、習い事が終ると100円玉を握り締めて、バッティングセンターへ直行。カキーン、カキーンっていう音を聞きながらピエロたちと戯れていた少年時代の私です。そうそう、幼くお小遣いもあまりない私のために母が用意してくれた救済策、これは、いつの日か、マイトレ(アイテム)にて記事にさせてください。