
ドラゴンランスキャンペーン第1部のエンディングと銘打たれたこのモジュール。画像でご覧の通り、非常に広大なダンジョンシナリオでした。舞台はソルバーダイン。
私自身、このモジュールの表紙絵に使われているイラスト、ドラゴンランスの中で1番好きなイラストなんです。このイラスト、実はあちこちで使われていますね。ぱっと思いつくのはドラゴンランス・ファインアートの表紙、カレンダーの表紙(何年だったかは忘れちゃいました)、そして私が大好きだったトレーディングカードゲームのスペルファイヤーのカードの背中のイラストです。
DL3までのストーリーで、パックス砦にとらわれていた大勢のヒューマンを脱出させて、安全な場所を探すヒーローたち。目指すは現在は閉ざされているドワーフたちの王国ソルバーダイン。目的地にたどりつきたい一行の前に立ちはだかる浮遊砦。
それにしても、ご覧の通り、このマップの広さ。当時はまだまだ私たちはポスターマップといったしゃれたものも、ミニチュアさえも持っていなかったんです。すべては、プレイヤーによるマッピングとイメージのみが頼り。でも、今思い出すと、あのプレイもすっごく楽しかったなあ。DMである私の脳裏に描かれるイメージと、プレイヤーの皆さんの描くイメージがぴったりマッチして共感してもらえたときの嬉しさ、今もありありと思い出せます。
若かったんですよね。あの頃の私たちって。