LIMIT OF LOVE 海猿-UMIZARU-(2006年)

カテゴリーポップカルの「2025-01-10 海猿 フジテレビ版」にて、いつか書かせてと予告してあった伊藤英明さん主演の劇場版「海猿」の第2弾「LIMIT OF LOVE 海猿-UMIZARU-」です。

 

この画像のパンフレット、かなり頻繁に「最終章」というワードが出てくるんですよね。物語の構成からしても、本当に最終を意識していて作っていたんだろうなあってそんな感じを受けました。特に観終わった直後に。最近、キャッチコピーで「(主人公の名前)死す」とか「(主人公の名前)最後の戦い」とか、「○○完結」とかやたら終わりを示すコピーをよく見かけます。でも、実際は、これって絶対続編を意識しているなとか、まだ終わらせる気なんかないよなって作りがほとんどの気がします。もちろん、確かに最終作を意識したつくりだったけど、できれば続編を作って欲しいなあっていう作品もいっぱいありますけど。私の中では、クリス・パイン氏のスタートレック。ビヨンドで終わりでも十分満足いく作品ですが、それでもできれば続編も観たいです。逆に、すでに4の製作も始まっているようですがトム・ホランド氏のスパイダーマンはノーウェイホームで終わりにして欲しかったなあって今でも思ってます。

 

ネタバレになっちゃいますが、今作「LIMIT OF LOVE 海猿-UMIZARU-」においても、主要キャラは全員健在で十分続編を作ることはできたでしょうけど、それでも、あのストーリーはホント、もうラストにふさわしいなあって感じました。実際、「THE LAST MESSAGE 海猿-UMIZARU-」もおもしろかったにはおもしろかったですが、私的にはこの2作目には遥かにおよばなかった気がします。タイトルのLASTも邪魔だったなあ。もっとも、この2作目がなければ、3作目もすっごくおもしろい映画だったと感想を書くのでしょうが、、、。

 

テレビシリーズを一緒に見た母もこの「LIMIT OF LOVE 海猿-UMIZARU-」はすっごく観たがって、確か一緒に行ったはず。2006年の頃はまだ一緒に映画館行くことは珍しかった気がします。さらに、もう一回観たいという要望にお応えしてDVDも買っちゃいました。

テレビシリーズの海猿の記事でも書いた通り、私はやはり、レスキューもののドラマはめっちゃ好きなんですよね。サンダーバード、タワーリングインフェルノ、アポロ13め組の大吾、、、どれもワクワクします。他にもこんなレスキューものあるよってあったらぜひコメントで教えてくださいね。もっとも、漫画版の方は原作者の佐藤秀峰さんは、海上保安官の仕事には、海上の治安の維持という海の平和を保つため、悪いヤツがいたら時には銃を撃たないといけない。単純に人助けをしてかっこいいとか感動したという話を延々描くのは無理。それは僕の表現したいことじゃない。っておっしゃって連載を終了しちゃったんでしたね。原作ファンの皆様には申し訳ないのですが、私としては、単純に人助けに命をかけてくれるドラマ版のオリジナルストーリーの方が好きだなあ。

 

ところで、この「LIMIT OF LOVE 海猿-UMIZARU-」で吹越満さんが演じていた海老原真一。私も商業がらこういった感じの方とはけっこう頻繁にお会いしてきたんです。映画を観てても、うんうん、そうだよねーって観ちゃっていました。