母の外国旅行のガイドブック4冊

父が他界した平成7年の12月31日。四十九日も無事終えたころに母と話したのは、「楽しく生きよう」でした。父がまだ健康だったころには中国など二人で旅行していた母。思い出してみると私の家族で1番最初に海外旅行をしたのも私が中学生か高校生の頃にハワイへ旅行した母が最初でした。どうやらその旅行好きは弟が受け継いだらしく、彼も毎年のように海外旅行を楽しんでいるようです。

まだまだ私が仕事などで忙しい毎日を送っていた頃でしたので、気楽に母に勧めたのが「旅行してみたら」でした。そしたら、早速、親しい友人たちを誘って平成8年にスイスへ旅行したいとのこと。「もちろんオーケー」というわけで、ここから数年、母の海外旅行という楽しみが始まりました。

そんな母が旅行を楽しむために買ったのがこれらのガイドブックというわけです。すでにインターネットはそこそこに使われてはいましたが、スマホの普及はまだまだ先。まあ、仮にインターネットが使えたとしてもおそらく母はこういうガイドブックに頼ったんじゃあないかなあ、読むの好きだったし。

ちなみに、

1996年8月28日から9月6日にスイス

1997年6月22日から6月28日にカナダ

1999年5月22日から5月29日にアメリ

2000年9月4日から9月9日にイタリア

を旅行してきています。

そうそう、このあと2003年の12月には私とパリへ旅行するんです。

ところで、この時に行く前に私が母にお願いしたおみやげ、毎回同じものをお願いしていたのですが、それについてはぜひマイトレ(アイテム)でいつか書かせてください。荷物にならず、そして悲しいことに今ではほとんど役にたたなくなってしまったものです。