現代大戦略

私が社会人になって即購入したPC9801VF。1番最初に購入した3本のソフトのひとつがこの「現代大戦略」でした。今にして思えば、テーブルトークのDungeons&Dragonsを遊びまくり、アーケードでも様々なシューティングやアクション(私の頃はまだ格闘ゲームはストリートファイターの稼働前なんです)をやりまくった私ですが、パソコンゲームで1番はまったジャンルはシミュレーションゲームだった気がします。

解発はシステムソフト。当時の私にとってこのシステムソフトと光栄はどのゲームを買ってもはずれはない!っていう存在でした。

シミュレーションゲームは中学生の頃から友人とタクティクスやDデイ、そして高校生の時にはスコードリーダー、大学になってからはスターシップトルーパーズやツクダのガンダム、マクロス、ザブングル、ダンバイン、バイファムなど遊んできたのですが、やっぱり、行動判定や移動などをCPUが処理してくれるのは嬉しかったです。なにより、コマが飛んじゃったり崩れちゃったりとかないのが嬉しいし。こうして思い出してみると、確か、私にとってはこの「現代大戦略」との出会いの方が「スーパーロボット大戦」よりも前だったはず。社会人になったばかりの3年くらいは東京へ遊びに行く時間もとれず、だからといって夜遊ぶ時間がとれないわけでもなく、むしろ、学生時代より余裕があったりして。古い家の昔からの私と弟に用意してもらっていた部屋のこたつ机の上にディスプレイとキーボードを置いて(この頃はまだマウスはなかったんですよ。MS-DOSの時代です)、毎晩必ず遊んでいました。

最大四カ国でプレイでき、人間・COMの人数の振り分けが任意のため、複数の人間での対戦、COMも交えた対戦、COMのみで観戦などさまざまなことができたんです。1回だけミノル氏と一緒に2対2の対COM戦をやってみたかも。普通は1対1COMもしくは1対3COMなどで遊んでいました。3COMになるとマイターンが終わって次のターンが来るまで軽く30分以上待たされるのです。けっこう、他の作業しながらたまに画面を見て状況確認なんてやっていたなあ。マイターン終えて食事したり、家族のコーヒータイムを終えて戻ってきたら、まだCOM中だったなんてこともよくありました。

使用する兵器は、全部で14種類。生産国とか出てくるのは次のシリーズからだったかな?でもシンプルで遊びやすかったです。ちなみにマップエディタはこの時からもうあったんですよ。短期決戦用の小さなマップを作ったりしたけどあまりうまく遊べなかったなあ。

それにしても、なんとなく、冬の寒い日、こたつでどてらで背中を丸めながら遊んだあの頃の私の後ろ姿がなんとなく第三者視線で目に浮かびます。ホント楽しかったなあ、あの頃。すっごく懐かしいです。ちなみに画像のパッケージは今はもうありません。