スター・ウォーズ/ ジェダイの復讐(1983年)

2026年4月現在では「スター・ウォーズ エピソード6/ ジェダイの帰還」というタイトルのこの作品、1983年の日本公開時ではジェダイの復讐というタイトルでした。パンフレットにもそう印刷されていますね。原題が「Return of the Jedi」でしたから、どう考えても復讐とはならなくて、私たち仲間内でもこの日本語タイトルは全然受け入れられていませんでしたね。もっとも、ストーリーはめっちゃ良かったなあ。前作「帝国の逆襲」が思いっきりTO BE CONTINUED扱いの終わり方でしたから、なおさら爽快感を味わえました。このパンフレットのINTRODUCTIONにもジョージ・ルーカスさんの言葉が翻訳されて載っていますが「もっとも大切なことの一つは観客の中に感動を呼び起こすことである。(中略させてください)つまり観客をハッピーにさせ、笑わせたり、座席から飛び上がらせたりするようなものでなければならない。」

もう、思いっきりハッピーにさせていただきました。思いっきり感動し、今でも何回も観なおす作品となっています。エピソード1~3やエピソード7~9や、ローグワンなどの他の作品もひっくるめて、私が1番好きなスターウォーズは?って聞かれたら、実はエピソード4なのですが(初めてあれを映画館で観たときの衝撃は今でも記憶に残ってます)、1番感動したのは?って聞かれたら、間違いなくこのエピソード6を選んじゃいます。

あの惑星エンドアでのラストバトル。イウォークたちとソロたちとの共闘シーンは、私もD&D第2キャンペーンの「ドラゴンランス」にてDMとして使わせていただきました。同じくこの映画に感動してくれたプレイヤーの方がうまく立ち回ってくれたおかげもあり、この映画を観たことのないプレイヤーのみなさんも大いに盛り上がってくれました。あの戦い、めっちゃ楽しかったですね。長老が死んじゃうとこは悲しかったけど。

そして圧巻のエンディング。ラストの記念撮影からメインテーマに続くクレジットの時には感動で涙ぐんじゃっていました。

ところで、「スタートレックIV 故郷への長い道(1987年日本公開)」のパンフレットもそうでしたが、この「スター・ウォーズ/ ジェダイの復讐(1983年)」のパンフもSTORY(物語)に結末まであらすじ全部書かれちゃっています。もうネタバレどころか、完全にどんなストーリーかわかっちゃいます。やっぱ昔はこういうパンフ多かったのかも。