GURPSルナルと妖魔夜行

1986年にスティーブ・ジャクソンが作ったTRPG「GURPS」。当時仲間内では、「えー?あのゲームブック作った人のTRPG?」「いや、違うよ(笑)」って会話がありましたが、みなさんはいかがでしたか?紛らわしいことにスティーブ・ジャクソンさんはアメリカの方とイギリスの方がいらっしゃるんです。同姓同名で。このシステムを作ったのはスティーブ・ジャクソン・ゲームズの社長でもあるアメリカの方です。ちなみに、イギリスの方がゲームブックのファイティングファンタジーを作った方ですね。「GURPS」はどんな世界でも遊べる万能システムというのが最大の特徴でした。

さて、今回画像で紹介しているのは

「ガープス・ルナル・モンスター」

「ガープス・ルナル・アドベンチャー 鬼面都市の冒険」

「ガープス・ルナル・アドベンチャー 月を追うものたち」

「ガープス・妖魔夜行」

の4冊。角川スニーカー・G文庫です。

基本セットは「ガープス・ベーシック(基本ルール)」と「ガープス・コンパニオン」を 富士見書房が出してくれていた気がします。間違っていたら教えてください。実は私、購入しなかったんです。おそらくは、シナリオを読んでみたかったのと、モンスターを見てみたかったんだと思います。と、いうのも、ルナルも妖魔夜行も日本独自展開が特徴だったんです。

「ガープス・ルナル」は日本オリジナル色が濃く出た、ちょっとコミカルあり、シリアスありの剣と魔法のファンタジーって感じ。「妖魔夜行」はキャラ作成ルール(簡略版)と判定ルールが入った、これ単体でも遊べちゃうよっていうサプリメントです。もっともご存じのとおり、今の私では遊ぶ機会は2度と来ないだろうなあ。これもそろそろ処分しなくちゃ。オークションに出してみようと思うのですが、どなたかニーズあります?