
前回の「ウォーロック第2号から第10号」の記事から1年以上経ってしまいましたが、所有しているウォーロック誌の第11号と第12号です。
第11号は1987年11月号。もうずいぶんと昔のことになるのですね。街が特集されています。この頃の私にとっての街と言ったら、スペキュラルムとかウォーターディープだったなあ。ドラゴンランスはひたすら旅していて一か所には留まらなかったなあ。フランはもう少し先になるのかな。私の大好きな「摩由璃の本棚」ではロジャー・ゼラズニイ著の「真世界シリーズ」が紹介されています。この小説読みたかったんだあ。せめて買っておけば今からでも読めたのになあ。オリジナルゲームは「ファラオの神殿」。ゲームブックです。項目数は194。なんとなく遊んだような記憶がうっすらと(笑)
第12号は私にとっては読みごたえのあったナンバー。特集は「コンピュータRPG,その虚像と実像」。ウィザードリィ、ハイドライド、ドラゴンクエスト、イース、ザナドゥ、ウルティマ、ラプラスの魔、さらにテキストアドベンチャーのROGUE、などなど。懐かしいなあ。最後の未来のコンピュータRPGの章では「アイランド・オブ・ケスマイ」といったMMORPGなんかが紹介されていますが、電話回線を使ってって書かれているのがめっちゃ懐かしいです。ゲームの殿堂では私が親友のヴァンちゃんから誕生日プレゼントでもらった「ロストワールド」シリーズが取り上げられています。もっとも内容は記事後半のほんの少しだけなのですが。途中の章では高橋留美子さんの「めぞん一刻」が取り上げられていました。「摩由璃の本棚」は「ファファード&グレイ・マウザー」シリーズの紹介。このシリーズは大好きでした。同じく愛読していたKOGAさんとよくお話して盛り上がったなあ。著者はフリッツ・ライバー氏。このシリーズはDungeons&Dragonsのモジュールにもなっていますね。オリジナルアドベンチャーゲームは「顔のない村」。作者は思緒雄二さん。FFの基本ルールを使ったソロゲームです。ファンタジーものとは違ったミステリー風の物語はかなりおもしろかったです。