ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年)

介護状態とはいえ、まだ寝たきりにはなっていなかったのかな?この映画、母も一緒に観ていたような覚えがあります。DVDは買ってないし、レンタルした記憶も無いから、きっと、映画館で観たんだろうなあ。正直、1995年の1作目はそれほどでもなかったんです。おもしろいとは思いましたが、DVDとかも買ってないし、映画館で観て以来ほとんど忘れていたし。ボードゲームが好きだった私としてはけっこう期待していた映画だと思うのですが、序盤がちょいかったるかったのと、ヴァン・ペルトがあまり好きなキャラじゃあなかったのがネックだったかも。

基本、前知識は無しの私ですが、さすがに映画本編が始まる前の近日公開映画の予告編は当然目にすることになります。その予告編でおもしろそうーって感じちゃいました。今度は高校生たちがゲームの世界に引きずり込まれちゃう、しかも、演じるのはドウェイン・ジョンソンさんやら、カレン・ギランさん、ときたら、まさに私の好きだったRPGそのものじゃあないですか。命がけでさえなかったらぜひ私も遊んでみたいアトラクションです。そんなわけで、ちょっと期待して観に行っちゃいました。結果は、期待を遥かに上回るおもしろさ。なんといっても、アバターを演じていたドウェイン・ジョンソンさん、ジャック・ブラックさん、ケヴィン・ハートさん、カレン・ギランさん、ニック・ジョナスさんの演技がすごすぎる。ドウェイン・ジョンソンさん演じるスモルダー・ブレイブストーン博士なんか、序盤はまさにスペンサーその人になりきっているし。カレン・ギランさんの演じたルビー・ラウンドハウスも最初はマーサそのものでめっちゃ可愛かった。ぺサニーのアバター、シェルドン・“シェリー”・オベロン教授 なんかも、本当にペサニーがこのキャラになっちゃったんだなあって思わせてくれるジャック・ブラックさんの名演技。うーん、本当にリアルのRPGを連想させてくれて最初から最後までワクワクしちゃっていました。ボードゲームからテレビゲームへと変化はしているものの、あくまで、ジュマンジなんだなあって感じるのは、敵のボスキャラがヴァン・ペルトなんですね。それにしても、この作品はめっちゃ続編が観たくなる作品でした。願いはかない、2019年には「ジュマンジ/ネクスト・レベル」を公開してくれました。