ウォーロック第1号

この本を購入して初めて読んだときの興奮はいまでもなんかおぼえているような気がします。すでに、文庫本で遊んだことのある「火吹山の魔法使い」がまるまると載っていて、同じもの?って疑いつつ、文庫本の方を取り出してきたり。挿絵もいっぱいで、こんな…

魔界の滅亡と指輪物語7追補編

2024-01-22 悪魔に魅せられし者 魔宮の勇者たち https://dd3199.hatenablog.com/entry/2024/01/22/075509 で、どこかへいっちゃったーと嘆いたゲームブック「ドルアーガの塔」の第3巻にして完結編の「魔界の滅亡」と 2024-01-29 指輪物語 https://dd3199.ha…

ポンペイ 今日と2000年前の姿

『ナイトミュージアム/エジプト王の秘密』(2014年)は劇場にて母と一緒に鑑賞しました。そのときに、ジェドとオクタヴィウスが火山噴火直前のポンペイの模型の中に入り込んじゃうシーンがあるんですよね。直前に、部屋のプレートだったかなにかで、ポンペイっ…

吸血鬼ハンター”D”

確か、1番最初に私が読んだ菊池秀行氏の作品がこの「吸血鬼ハンター”D”」だったような記憶があります。もっとも、これ、初版本ではないようです。初版は昭和58年(1983年)になっています。私が購入したこの本は昭和61年(1986年)の第24版。画像の5巻「夢なり…

七つの奇怪群島

カテゴリーD&Dの中の 2024-03-06 ALQ1 GOLDEN VOYAGES https://dd3199.hatenablog.com/entry/2024/03/06/090615 にて書かせていただいたセッションですが、実は、中身はほとんど、この本の冒険を使わせてもらったんですよ。あのGOLDEN VOYAGESも7つの島を…

エルリック・サーガ

Dungeons&Dragonsを遊ぶことも相乗効果となり、ヒロイックファンタジーの物語はかなり好きでした。エドガー・ライス・バロウズの火星シリーズでジョン・カーターたちの活躍を読み、ロバート・アーヴィン・ハワードのコナンにワクワクして。あの頃って、結構…

眠れないほどおもしろい百人一首

カテゴリー映画の 2024-01-17 ちはやふる -上の句-(2016年) https://dd3199.hatenablog.com/entry/2024/01/17/090800 でもちょこっと触れさせていただきましたが、百人一首、好きなんですよ。 高校生の頃かな? 確か、冬休みの宿題で、暗記せよ、との宿題が…

ダーティペア 独裁者の遺産

カテゴリーD&Dの 2023-12-27 ディスプレイサー・ビースト https://dd3199.hatenablog.com/entry/2023/12/27/073820 においてふれた、カテゴリー本にて記事にしたいと考えていた黒い破壊者。 外国物の小説の方についてはすでに 2023-12-28 宇宙船ビーグル…

指輪物語

私が初めてこの「指輪物語」を読んだのはまだ昭和の頃。 1984年にダンジョンズ&ドラゴンズと出会って、そのテーブルトークセッションをやるようになったころ。Dungeons&Dragons関連の本を読めば(当時は、日本語で扱ってくれる本など皆無でしたが、なんとな…

悪魔に魅せられし者 魔宮の勇者たち

カテゴリーゲームの「ドルアーガの塔」にて、ブログした同名ゲームのゲームブック版です。本当は三部作。ですからもう一冊、「魔界の滅亡」が存在します。いずれも、1986年の刊行。7月、10月、12月という非常に短いスパンで刊行してくれましたね。 実は、「…

手塚治虫キャラクター年賀状素材集

2024年が明けましたね! 遅くなりましたが、みなさん、あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い申し上げます。 みなさんは、年賀状って書かれています? 私は、結構めんどくさがりやですが、毎年頑張って書いていますよ。 もっとも、この年齢…

宇宙船ビーグル号

この小説と出会ったのは、高校生か大学生の頃だったかな? 最初から知っていたわけではなくて、後日、またこのカテゴリー本にて記事にしたい、高千穂遙氏の「ダーティペア」との出会いからです。 両方の作品をご存知の方なら、もうこの時点でおわかりになっ…

一夢庵風流記

タイトルを見て即、原哲夫氏の漫画「花の慶次 雲のかなたに」を思い出された方もいらっしゃるのでは。実は私も、先に漫画の方を読ませていただきました。どうやってこの原作にたどりついたかはイマイチ思い出せないのです。隆慶一郎氏の小説です。コミックス…

写真集シャーロック・ホームズの倫敦

小学生の頃に学校の図書館にあったハードカバーのシャーロック・ホームズと少年探偵団は、私にとっては愛読書でした。実は、もう1種類、西部劇ものも好きだったのですが。 あの頃から、ホームズと彼の住んでいた倫敦という町に憧れていたんですね。 実際、ホ…

ライオンさん(ゲームブック)

この本、原書版はロサンゼルスの本屋さんで購入したものです。 WIZARDS WARRIORS & YOU BOOK1 THE FOREST OF TWISTED DREAMS この本こそ、実は以前、私のブログ、しかも、このカテゴリー本の中の 2023-10-19 火吹山の魔法使い https://dd3199.hatenablog.com…

アイスウィンドサーガ

ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)のフォーゴトン・レルム。つい最近、劇場公開されたクリス・パイン氏が主演のアウトローたちの誇り(2023年)も世界設定はフォーゴトン・レルムでしたね。Drizzt Do'Urden(ドリッズト・ドゥアーデン)も名前くらいは出るかなっ…

赤塚不二夫の全部切りぬく本

サブタイトルまで入れるとめっちゃ長いタイトルです。 赤塚不二夫の全部切りぬく本-紙ずもうからタロットカードまで107種- これが正式タイトルかな? 1975年初版発行ですね。 もっとも、画像のこの本は1976年の第31版になってます。 この本、すごく思い出…

カーク艦長の帰還

前回のカテゴリー本のブログ記事でSTAR TREK GENERATIONS(1995年発刊)について書かせていただいたのですが、映画のほうは、1996年11月にアメリカ合衆国においてStar Trek: First Contactが公開されます。日本では1997年3月でしたね。もちろん、この映画も初…

STAR TREK GENERATIONS(1995日本公開)かなりネタバレ

アメリカ合衆国においては1994年11月、それから1年遅れて1995年12月23日に日本で公開されたこの映画。小学生のころからずっとSTAR TREKのファンであった私にとっても、この映画は2つのことから、とても印象深いものです。今回は、かなりのネタバレを含みま…

ソノラマ文庫 機動戦士ガンダム(1979-1980)

全3巻なんですよね、この小説版機動戦士ガンダム。 おかしいなあ、ⅠとⅢはどこにいっちゃったんだろう。 まさか、Ⅱだけ残して、捨てちゃうのは考えにくいし。 およそ、1時間くらい心当たりを探したのですがみつかりませんでした。 確か、テレビ放映が終盤に近…

魔界都市ブルース 初期

菊池秀行氏の小説は大好きです。 秋せつらと出会ったのはDや十六夜京也、八頭大よりあとだったかな? 作品の世界観に関しては魔界都市〈新宿〉を読んであったので、違和感は持ちつつも結構すんなり入っていけました。 魔界都市ブルースは短編のマンサーチャ…

Photoshop5.0らくらく大作戦

1980年代、まだ、MS-DOSの時代からパソコンを使ってきた私ですが、ウィンドウズ95の頃についにAdobe Photoshopを購入した記憶があります。たぶん、4.0です。 とにかく、こんな高い買い物して大丈夫?と自分に何度も問いかけた記憶が。それほどに高か…

火吹山の魔法使い

私達のD&Dのセッションプレイも本格的に毎日、毎晩のようになっていたとある日、同じサークルに属する後輩が、「先輩がた、この本は知っていますか?」と持ってきてくれたのが、この火吹山の魔法使い(スティーブ・ジャクソン、イアン・リビングストン著…

君たちは夢をどうかなえるか

2023年9月現在、私にとって大切な本を10種類(シリーズものもあるので、10冊ではなく10種類としました)選ぶとしたら、この本は確実に選ばせていただきます。 著者は漫画家としても私の大好きな故「松本零士」氏。 松本零士氏の名前を意識するようになったのは…

幻想世界の住人たち

40年近く前のことになります。多少フィクション入ります。 男おいどんの世界に憧れて念願どおりに過ごした四畳半の下宿生活。それも最後の年となった春。おいどんの物語とは違うのですが、まかないの席でピピッときたその方。 おそるおそるその方へかけた声…

ゲームウォーズ

この小説、私は映画の公開のかなり前に読んでいたのです。 でも、映画館で「レディプレイヤー1」を観ても最初は全然気がつきませんでした。 私は、映画はできる限り前知識無しで観ようとしています。 ほとんどの映画の場合、持っている知識は本編映画が始ま…

マイケル・ムアコック著 火星の戦士

エターナルチャンピオンのことも知らずにこの本を購入したのは1972年。まあ、今作はエターナルチャンピオンとは関係ないですけど。宇宙戦艦ヤマトの初回放送も、もちろん999の連載も開始されていない頃、ただただ、松本零士氏のカバーイラストに惹かれて…

クラッシャージョウ 連帯惑星ピザンの危機

初めてこの小説を読んだときは衝撃を受けました。 すごく、アニメ的というか、なんと表現したらいいのか。 今でこそ、ライトノベルなんて言葉もありますが、当時(2008年)はそんなくくりは全く無かったですね。 この小説の前からも、矢野 徹氏著の新世界遊…

ハリー・ポッターと呪いの子

ハリー・ポッターは2001年でしたっけ?1作目の映画を観て、その存在を知りました。 騒がれていたにもかかわらず、それまでは知らなかったんです、この物語。 子役の方々のかわいらしさに惹かれて一気にファンになりました。 最も、ストーリー的にはまだまだ…