
「サンダーバード」、「海猿」、といったレスキューものの大好きな私です。いつも通り全く前知識ほとんどなしで、主人公がロッキー山脈の救助隊員で天才的なクライマー(実は元ということも知らなかったです)ということ、舞台がロッキー山脈、地上4000メートルというワードだけから勝手に山岳救助ものと思い込んで観に行ってしまいました。主演シルヴェスター・スタローンさんなんだから、そんなはずないのにね。弟は「ロッキー」の頃から好きでしたが、私は「ランボー」からかな?ちなみに1番好きな作品は「オーバー・ザ・トップ」です。
始まってすぐは友人の恋人を亡くしてしまい、ああ、これでこの友人を救いに行くことで救助の道に戻るんだなって甘く見ていたのですが、そのあとの飛行機での銃撃戦を観たあたりから、あれ?これって救助ものじゃあないなって直感できました。
そのあとはもうランボーみたいなノリでガンガン進んでいきますね。物語中でタッカーとゲイブが再び友情を取り戻していくのは心地よかったです。ただ、いかんせん、簡単に人の命を奪いすぎだなあって思っちゃうのは最近になってからのことです。たぶん、この映画を映画館で観ていた当時はあまりそういう観方してなかった気がします。これも私が年を取ってしまったひとつの表れなんでしょうね。