サイボーグ009太平洋の亡霊

先日(2024年8月21日)、映画「もしも徳川家康が総理大臣だったら」を観た帰りに寄った書店で、ちょうど、新刊の配置だったらしくて店員さんが山積みにかかえた漫画。なにがでるのかなって見てたらなんと、サイボーグ009の新刊でした。しかも、復刻バージョンではなく、早瀬マサト氏の漫画による「太平洋の亡霊」。実は、このエピソード、昔のシロクロのテレビマンガ「サイボーグ009」で見たエピソードなんです。

 

実は、この1968年放送のモノクロ版テレビマンガ「サイボーグ009」には、原作漫画にはないエピソードがいっぱいなんですよね。第16話「太平洋の亡霊」もそのひとつ。もちろん、そんな子供の頃のエピソードなんて覚えたいたわけないですよ。いくら、サイボーグ009好きだったとはいえ、覚えているのは1979年放送のカラー版テレビアニメ「サイボーグ009」(吹きす~さぶ風が~♪ってあれです!)であって、モノクロ版の頃は幼すぎたんです。でも、最近、東映チャンネルでこの1968年版を放映してくれてるんです。ちょうど、その記憶が残っていて、思わず、「え?あのエピソードなんだあ」と、迷わず購入しちゃいました。

 

作画は早瀬マサト氏。辻真先氏の1968年の脚本を元に描かれたこの漫画。読み終わっての感想は、「サイボーグ009」だなあ、、でした。最近の新作で作られているOVAのような派手さはなかったのですが、昔の、私が良く知っているノリのあの009と会えて、かなり嬉しい作品でした。