海底3万マイル(1970年)

波をけたてて行け~ 深く~海を行け~♪

 

サイボーグ009サイボーグ009 怪獣戦争、空飛ぶゆうれい船、と続いてきた東映まんがまつり?だったかな?石ノ森章太郎氏の漫画映画ですね。これまでも何回か私のブログでは触れてきたように、まだ、この頃にはアニメって言う言葉は聞かなかったんですよね。なんたって、東映”まんが”まつりですから。東映アニメまつりではないんです。

 

サイボーグ009も、そして、知らなかった空飛ぶゆうれい船も(実は、この空飛ぶゆうれい船は石ノ森章太郎氏が月刊誌に掲載した短編漫画の原作があるそうですね。「ゆうれい船」っていうタイトルの。もちろん、見たことありません。wikiで見た情報です)とっても好きだったので、当然のごとく、親におねだりして連れて行ってもらいました。

 

『誰も知らない海の底で大戦争が始まった!さあ大変!火焔竜、もぐらの潜水艦、シャボン玉の戦車、貝の大物、うなぎの弾丸など、楽しさいっぱい』

これがキャッチコピーかな?

すっごく面白かった。

 

で、観ている時か、帰りだったか、およそ、こういったものには縁が無いと思っていた(実は今でも思ってます)父が、

「これ、ジュール・ヴェルヌの「海底2万マイル」とは違うんだな」

的なことを言ったんです。

確かに、記憶があります。

だって、その日の帰り道で、本屋さんに寄ってもらって、当の「海底2万マイル」を買ってもらったんですから。

映画ではありませんよ。1970年にはDVDどころかビデオテープだってありません!

早川書房じゃあなかったような気がします。

確か、上下巻になっていて、子供向けに書かれていたような。

イカと戦う例のシーンの挿絵?があって、ひどく怖がった覚えもあるし、、、

でも、今考えてみると、私のSF小説好きのルーツはここにあったのかも。

 

まあ、物語としてはネモ船長もノーチラス号アトランティスすら出てこない全然別物の物語でしたが、、、

 

「シースルー号」も今、思い出すとイキなマシンですね。

当時はあんまり気に留めてなかったかも。

それよりも、火焔竜に惹かれていたなあ。

あれってロボットだったんですね。

 

このソノシートも、泣いてねだって買ってもらったような気がするなあ。

当時はよくこの泣いて「これが最後のお願い」を連発していたような(*^~^*)ゝ