2024年3月2日 初アップ
2024年3月9日 (後半)を追加アップ
2024年3月17日 テイルズさんにいただいたフェイバリットを補完
第15弾は「マイフェイバリット20「ゲームPART2」」です。第5弾のゲームからちょうど10回目。ゲームはまだまだいっぱい出てきそうですよね。それでも20としたのは、このくらいが1回の選択にはちょうどいいかなという数字です。20に満たない可能性はあります。ただ、いたずらに列挙したくないので、20を超えることのないように厳選します。
電源、非電源、アーケード、家庭用、スタンドアローン、オンライン、課金、無課金、すべてひっくるめて、私の好きなゲーム20をあげてみます。物語の中にだけ存在する架空のゲームも含みます。シリーズのゲームをひとくくりにしちゃうことも、タイトルごとに分けちゃうこともあります。まあ、今回も、思いっきりご都合主義でいきます!
「PONG」
私のテレビゲームの歴史はここから始まったと思います。幼い頃、父が購入してくれて、テレビにつないで、白い玉を白いバーで打ち合う、単純なそのゲームに私も弟も夢中になって遊んでいました。
私のパソコンゲームの歴史はここから始まったと思います。KOGA氏に連れて行ってもらったコンピュータルーム。そこにあったApple II。このゲームやりたさにパソコンルームに入り浸ったなあ。
「忍者ハヤテ」
アーケードにあったレーザーディスクゲーム。1984年にいろいろなタイトルが稼動していたレーザーディスク・アニメーションゲーム。アニメーション制作は東映動画(現・東映アニメーション)。当時けっこう私のお気に入りで、D&Dにおけるマイキャラ2号にハヤテという名前をつけさせていただきました。
ウィングマンは好きだったんですよ。当時PC-9801で遊びました。今からしてみたら、紙芝居のような場面チェンジに、あまりにもゆっくりの描写だったのですが、あの頃はワクワクしつつプレイしていました。
「スターウォーズ」
アーケードにあったアタリのシューティングゲーム。ワイヤーフレームだったと思います。エピソード4のデススター攻略戦です。宇宙空間の戦いから始まり、最終ステージはあの溝?に突入していって爆弾を投下。デススターを破壊できれば面クリア。溝への突入時のあのセリフが痺れました。”This is Red 5. I’m going in!”
「ミサイルコマンド」
このゲーム自体は1980年の稼動。『ターミネーター2(1991年)』でジョン・コナーがアーケードでプレイしているシーンがありましたね。ニヤリとさせられちゃいました。トラックボールを使ったプレイが当時は斬新だったなあ。そういえば、『超時空要塞マクロス』のテレビ版にて、シャミーたちがピンポイントバリアを操作するのを見て、なんかこのミサイルコマンドを思い出していました。このゲーム、面が進むとめっちゃ難しくなるし、なんかあっというまに100円玉が吸い込まれていったような、、、でも、やっちゃうんですよね、なぜか。
「軍人将棋」
祖父の家と、我が友人ミノル氏の家にあって、いとこや友人とよく遊びました。昔の軍人将棋の駒ってけっこう雑なつくりでした。裏から何の駒かわかっちゃうんだもん(; ̄ω ̄)ゞ
「アイ・オブ・ザ・ビホルダー」
アドバンスト・ダンジョンズ&ドラゴンズの2ndエディションに対応したパソコンゲーム。PC9801でプレイしました。私にとっては数少ないエンディングまでプレイできたRPGです。ⅡやⅢはやらなかったなあ。
「スペースハリアー」
テイルズ (id:MyStory)さんのPART1チョイスに私も便乗。テイルズさん曰く、『SEGA好きで、このゲームを嫌いな人はまずいません!』あの躓くしぐさがなんとも言えずかわいかった。
「スタッド・ポーカー」
私と同じく映画『シンシナティ・キッド』が大好きだったNAKATA先輩とよくプレイしました。個人的にはドロー・ポーカーよりスタッドの方が好きです。
今回もまずは前半10個をあげさせていただきました。
それでは、後半いってみます。
「人生ゲーム」
原型は1860年ごろ、アメリカの24歳の若者によって考案(WiKiより)
日本では1968年9月株式会社タカラ(現・タカラトミー)から発売開始。2023年4月22日には8代目の最新作。今なお続いているボードゲーム。私も家族で遊んだ楽しい思い出の詰まったゲームです。残念ながらゲーム自体は捨てちゃいました。
「スペースファイアバード」
1980年に任天堂レジャーシステムが制作・販売したアーケードゲーム。飛来する火の鳥を自分の機体のレーザー砲で攻撃するというシューティングゲーム。各面、敵は50体登場し、残り敵数が表示されてカウントダウンしていくんですよね、確か、、、。敵の動きに惹かれてけっこう好きだったゲーム。でも、このゲームを覚えている人、やったことある人って少ないんじゃないかなあ。当時いつも、待ちなしで遊べてたもん。
「ジェームズボンド007RPG」
あの007の世界観を再現しようとしたテーブルトークRPG。私たちのチームではYASさんが日本語版を購入。あの時は、一緒にお店に付き合っていたので、いまでも、あのときの様子が思い出されます。このゲームに使われているヒーローポイントのシステムが気に入って、私のDMするD&DはいまだにハウスルールのLP(ラッキーポイント)を採用しています。
「平安京エイリアン」
確か、、、売り文句は『東大生がつくったゲーム』だったような。もともとはパソコンゲームだったみたいですが、私の知っていて、遊んだのはアーケード版のみ。穴を掘り、エイリアンを落とし、埋めるという、待ち主体のゲームはもどかしくもあり、おもしろくもありで結構はまりました。
「スクランブル」
横スクロールのシューティングゲーム。地形への衝突を避けながら進み、最終的に敵基地を破壊することが目的。装備は前方向ショットと投下式ミサイル。「スーパーコブラ」はちょい難しくなっていましたね。燃料切れの墜落が悲しかった。
もう本当にストレス溜まりまくりながらもなぜかまた100円玉を投入しちゃったアーケードゲーム。レバー2本という独特のジョイスティックも懐かしい思い出。植木鉢や鳥のフン、極めつけは巨大看板。思い出すだけでも笑えてくる。「イテッ」「アーーッ」
「Blokade」
これもかなり初期のアーケードゲーム。やったことある人どころか、知っている人もあまり多くはないのでは。確か稼動は1976年だったような。ムカデみたいにブロックが伸びていって、2人で対戦して、相手を動けなくなるような形へ追い込む、、、そんなイメージだったかな?
「上海」
ルールに従って季節牌4枚、花牌4枚を含む計144枚の麻雀牌を裏返していくソリティアゲーム。学生時代に開店前の雀荘で、誰か来るまでって遊んでいました。後に、ウィンドウズについていたので、元気だった頃の母に教えたら、さすが私の親です、ハマっていましたv(=∩_∩=)。
「クイックス」
1981年稼動のアーケードゲーム。陣取りゲームですが、敵役のQIXがとっても綺麗で大好きで、ゲームプレイ自体は下手なくせに何枚もコインを投入しちゃいました。あのQIXの動き、スクラッチで再現できないかなあ?
「?????」
PART2のトリは名前もどんなゲームだったかも全然思い出せないゲーム。大学時代にカシオのFX-702Pを学生協で購入したんですよ。もちろん、研究用にです。全然、使いこなせなかったけど。そしたら、尊敬する物理学科のUEHARA先輩が「お、RONちゃん、プログラム電卓買ったんだ、どれどれ、貸してごらん。」って言って、なにやらゲームをプログラムしてくれたんです。面白かったなあ。なんか、Eが攻めてきたような記憶がある。授業中ひたすら遊んでいたような記憶が残っています(*^~^*)ゝ
では、テイルズ (id:MyStory)さんのフェイバリット20です。
- ナンジャモンジャ
所謂ビデオゲームではなく『カードゲーム』です。
カードをめくって現れたヘンテコモンスターに名前をつけ、同じモンスターが再び現れた時、1番早くその名前を言った人がカードをもらえると言ったスピード感溢れるゲームです。
名前はモンスターの特徴だったり、わざと覚えにくい名前だったりと人によって様々、ネーミングセンスが問われます。
くるくるパーマのモンスターは「もじゃもじゃ君」とか、白色のモンスターは「ダイコーン」とか、インスピレーションで面白ネームが飛び出した時は全員で大爆笑です。
確か以前記事にしたと思うのですが、兄夫婦が新年の挨拶に来た時に大活躍したカードゲームでした★
- 信長の野望 全国版
武将風雲録でRONさんも挙げられていた「信長の野望」は、光栄シミュレーションゲームシリーズの中でも屈指の人気を誇っていたと思います。
全国版だけあって「方言モード」がとにかく楽しかったです♫
武将によって難易度が大きく変わり、地形に恵まれた上杉謙信は戦において負けしらずでしたね。
大戦略シリーズなどのウォーシュミレーションのユニットを、ガンダム世界に置き換えた作品と言う表現がピタリと当てはまります。
連邦軍を選ぶと、最初からモビルスーツが開発されているジオン軍と違ってかなり苦戦を強いられます。
旧ザク1機に対し戦闘機や戦車などで周りを囲んで、ようやく戦いになるといったレベルです。
それが故にガンタンクが開発されたときの喜びと言ったら!
(o'ヮ'o)おぉ♪
後半は連邦軍有利になるかと思いきや、ジオン軍はビグザムを開発し、何と量産してきます!
こうなると、フルアーマーガンダムやガンダムNT-1(アレックス)、プロトタイプガンダム、ガンダムなどガンダムチームで取り囲まないと勝てません。
ちなみに条件を満たすと裏技で、ガンダム1号機フルバーニアンが参戦します!
圧倒的な機動力による行動範囲の広さは、他の追随を許さないとの事!
友人からセガマークⅢを譲り受けるきっかけとなったゲームのうちの1つです。
特筆すべきはプレイした人の誰しもが衝撃を受けた、1面ボス、南斗聖拳のシンを倒すときの北斗百烈拳の演出です。
目にも止まらないスピードで繰り出すケンシロウの拳は度肝を抜きました!
また、雑魚的を倒すとき、ケンシロウの攻撃を受けた瞬間一瞬後ろに下がった後、一呼吸置いて砕け散る様子がまさに北斗神拳そのものでした。
プログラミングはアウトラン、スペースハリアー、ソニック・ザ・ヘッジホッグなど、歴史に残る名作を世に送り出した、天才 中 裕司さんです!
2人同時プレイ可能ないわゆるベルトスクロールアクションゲームです。
ゲームセンターで友人とよく遊んでいました。
それぞれのプレイスタイルは異なる3人の中から選んでゲームを始めるのですが、最大の特徴は攻撃ボタン1つで連続技が決まる気持ちの良さです。
自分がよく使うスピードキャラであるガイは、裏拳×2→中段突き→肘打ち→武神流回し蹴りがボタン1つで、連続技としてつながります。
その後、スーパーファミコンやメガCD、X68000などに移植され、特にスーパーファミコンではキラータイトルとしてハードの普及に貢献しました。
今遊んでも十分に面白いです。
- ヘルメット(ゲーム&ウォッチ)
自分がゲーム&ウォッチを所有するようになったのは、ブームが下火となった後期です。
もちろん親には、「これはゲームではなく時計です!」と説明したとかなんとか♫
このヘルメットですが、裏技で分身の術(仮名)が使えるのですが、個体差があり使えたり使えなかったりします。
「ゲームセンター嵐」で紹介され、この裏技は一気に知名度が上がり自分も試してみたのですが、自分の持っているものはできなかったのでとても悔しかったのを今でも覚えています。
- Forza Horizon 4(box OneX)
新しいゲームからのセレクトです★
いわゆる箱庭型ゲームと言うやつで、美しく広大なイギリス本土を舞台として各地で繰り広げられるレースイベントに参加するゲームです。
目的地に移動する道のりの段階で既に楽しいです。
もちろん、レースイベントに参加せず、あちこちをドライブして美しい景色を探しに行くといった遊び方もできます。
特筆すべきはただでさえ広大なマップなのに四季が存在することです!
季節によって違う顔を覗かせるマップは感動しますよ♫
旅客機のパイロットとなり、空港に着陸するゲームです。
似たようなゲームは以前にもあったのですが、舞台は夜で、空港の光(誘導灯)が画面に表示されるのみでした。
ポリゴンの技術が発達したことにで昼間の空港を再現することが可能となり一気にリアルさが増しました。
風によって機体が流されコースアウトするので、その制御がかなり難しいゲームです。
「エマージェンシー ライトターン ライトターン」と管制官の指示は、もはやトラウマ級です。
間違いなくファミコン最高峰のシューティングゲームだと思います。
とにもかくにもこの時代のKONAMIは神がかっていました!
ファミコンの限界を突破するための拡張ロムはもはやコナミのお家芸で、さらにプログラミング技術の向上も手伝って、まさにオーパーツ的な扱いのゲームともいえます。
オプションはアーケード版と同じく4つ付いて、しかもその状態でさらにパワーアップのオプションをセレクトすると、オプションが自機の周りをくるくる囲むように回ってくれます。
これはアーケードにはなかった仕様で、見た目もかっこいいですし、火力が集中するので結果的に攻撃力と防御力が上がります!
レーザーの長さは画面の端から端に届く長さで、さらに横だけではなく、上下にもスクロールします!
さすがにアーケードには遠く及ばないせよ、この移植は大絶賛されファンを喜ばせてくれました。
- 3DサンダーセプターII
3Dゴーグルを覗いて3D空間の中に再現されたハイウェイを疾走しながら、敵を打ち落としていくシューティングゲームです。
3Dといえば、赤と青のカラーフィルムを貼ったメガネをかけて楽しむのがそれまでの常識だったのですが、このフルカラーで表示された3D画面には心底驚きました。
ゲーム自体は可もなく不可もなくといった感じでしたが、この驚きは今でもはっきりと覚えています!
16ビットの文字が誇らしげなメガドライブでしたが、初期の頃はそのCPU性能をフルに活かしたゲームは少なく、ゲームセンターのゲームがそのまま家庭にやってくる!といったキャッチコピーに遠く及ばず、少しがっかりしていた頃のことです。
アーケードゲームで大ヒットしていた大魔界村が移植され、その移植度の高さに、やはりメガドライブはすごい!と思わせてくれたソフトです。
さらに、アーケード版は斜め方向の入力を受け付けなかったのですが、このメガドライブ版では斜め方向の入力が受け付けられるので、操作性はこちらの方が圧倒的に上です!
- ブラックジャック(トランプ)
スピード感があって、ルールがシンプルすぎるが故に飽きのこないゲームだと思います。
様々なゲームのミニゲームとして収録されており、本編よりこういったカードゲームにハマることがしばしばです。
後にプレステで展開されるエースコンバットのご先祖様です。
それまでワイヤーフレームで表示されたフライトシューティングはありましたが、フルポリゴンのシューティングゲームは個人的にこのゲームが初でした。
大空を自由に飛び回る!
その夢を叶えてくれたのがこのゲームです。
ポリゴンを使ったゲームは、この当時ナムコとセガが業界を牽引していたと思います。
生まれて初めて大型ゲームセンターに足を踏み入れた時、真っ先に目に飛び込んできたのがこの作品の前作ダライアスでした。
3画面の筐体はとにかく圧巻で、映像も家庭用ゲーム機とは比べ物にならないクオリティーで立体感すら感じられました。
そのダライアスの続編ということで、今度は2画面に落ち着いたのですが、重低音が腹の底から鳴り響くボディソニックと言う音響システムがとても印象に残っています。
ダライアスシリーズの音楽はすごく出来が良く、筐体にヘッドホンを接続する端子があったのがすごく印象的でした。
- ソニックブラストマン
「私のパンチを受けてみろ!」で有名なパンチングマシンです。
幾度となく襲いかかるピンチに、パンチ1つで立ち向かうソニックブラストマン。
3回のパンチ力の合計が規定値を上回るとピンチ脱出でクリアです。
仲間内で遊ぶと非常に盛り上がります!
飲み会の後でしょうか、酔ったグループがワイワイ言いながら遊んでいるのを良く見かけました。
- ホログラム・タイムトラベラー
何もない空間に映像が浮かび上がる!
これは今現在でもSFな技術ですが、90年代初頭セガは既にこのシステムでゲームをリリースしていました!
ゲーム自体は正直あまり面白くないのですが(レーザーディスクのゲームみたいな内容でした)そのインパクトは絶大で、この筐体が置いてあるゲームセンターでは注目の的でしたよ。
ゲーム自体が面白ければ、その後に続くシリーズが展開されていたかと思うと、残念でなりません。
- エクスランザー(メガドライブ)
今ではゲーム機自体のハードスペックが上がっているので、それを使いこなすゲームを作る方が難しいのですが、16ビットの時代はプログラミング技術によってハードの限界性能を突破する作品が多く存在しました。
このゲームもそのうちの1つで、メガドライブ最大の弱点であった同時発色数の少なさを、謎の技術によって2倍に増やし、鮮やかなグラフィックを実現していました。
難易度が高く爽快感に欠ける点が少しだけ残念でしたが、メカデザインはハート直撃ですし、サポートメカの存在もcoolでした★
- サイキック・ディテクティヴ・シリーズ(FM-TOWNS)
CD-ROM標準搭載& 32ビットと言う当時破格の性能を持っていたFM-TOWNSで一番遊びたかったゲームがこれです。
サイコダイブ(人間の心の中に入り込める特殊能力)できる探偵が主人公のアドベンチャーゲーム。
深層心理の世界の世界に入り込む設定が当時の自分の心を捉えて離しませんでした。
クリア特典の「DAPSリプレイ」で、アニメ作品を見るような感覚でクリアした物語を楽しむことができるのもすごく魅力的です。
ちなみにメガCDでシリーズの第3作と第4作が移植されたので、この作品に触れることができたのは第3作からだったりします。
ちなみのちなみに、第4作からはあの「京都アニメーション」が作画を担当しているので、今見てもその作画レベルの高さには目を見張るものがあります。
Xbox 360オリジナルのロボットオンライン大戦です。
ネットにつながない、いわゆるオフラインではチュートリアル的な部分しか遊べず、ネットにつないでオンラインの世界に飛び込むことで、初めてこのゲームを味わい尽くすことができます。
基本的に自分でチームを作るか、どこかのチームに所属しないとゲームには参加できないので、オンラインゲーム初心者だった自分は、見知らぬ人のチームに所属して良いものかどうか30分ほど悩んだ記憶があります。
チームのリーダーは初心者大歓迎な方でいろいろと教えていただき、仲良く2人でチームを組んで戦場に赴いたものです。
生まれて初めての本格的なオンラインゲームは、ボイスチャットの面白さも手伝って忘れることのできない貴重な体験でしたよ。
- かくれんぼ
時々思うのですが、もしかして自分の世代は外で思いっきり遊んだ最後の世代かもしれません。
近所の友達が集まって遊ぶ遊びの代表格と言えばこの「かくれんぼ」です。
買って知ってる自分の庭のようなご近所だったので、鬼優位なゲームバランスでしたが、あのスリルはやはりビデオゲームでは味わえないものでしたね。
以上で合計20個です。
Part1では触れることができなかったマイナーなゲームにもSpotlightを当てることができたので、もぉ思い残す事は…あと100個ぐらいしかないです。
/(^o^)\
テイルズさん、今回も素晴らしいゲームを紹介してくれてありがとうございました。
100ですかあ。まだまだ続けなくては。テイルズさんとのコメントのやりとりは、マイトレ(会話)の
ゲーム愛ならおまかせ!第2弾
https://dd3199.hatenablog.com/entry/2024/03/17/073701
に収録させていただきました。
今回はアーケードゲームが多めだったような気がします。でもまだまだ、いっぱいエントリーしたいゲームがあります。PART3絶対やりますよー。
よかったら、みなさんの、フェイバリットゲーム20もコメントで教えてください。
20個あげなくても、かまいませんよ。20を超えるのだけは無しね。
ただし、マイトレ(会話)でのアップの許可をいただける方限定とさせてくださいね。
このカテゴリーでは私の2024年3月現在におけるフェイバリットをブログしていきたいと思います。いつか、身体が思うように動かなくなったとき、思い出として振り返ることができたら幸せです。