テイルズ (id:MyStory)さんとは、ゲームの話題でもよく盛り上がりますね。
たぶん、ゲームに関しては、これからもいっぱい会話できるのでは。
そうあって欲しいなあと願っています。
そんなわけで、今回はゲームに関して盛り上がった会話第1弾です。
まずは
2022-01-04 ゲオの初売りセールに行ってきたのです★
https://talesofme.hatenablog.com/entry/2022/01/04/210000
でのコメントのやりとりです。
RON (id:DD3199)
2022年1月のテイルズ (id:MyStory)さん、こんばんわー。
2023年10月の未来からやってきた、RON (id:DD3199) ですー。
まずは
>世の中プレステ5まで出ていると聞きますが、これきっと都市伝説ですよねー。
はーい、私のいる未来でも、「少なくとも!私は」見たことないですよー。
きっと、どっかの誰かが流したうわさですよー。(大笑)
でもね、
実はね、
私はプレステ4を持っちゃってたりするんですよー!
ことの次第はこうです。
って、なんとなく、もう書く前に予想されていそう。
だから結論からいきます。
ただただ、これのため!
ちなみに、稼動したソフトはこのスーパーロボット大戦Vと、
今は亡き母のために用意した、カラオケJOYSOUND(名称変わってるかも)、のみ。
スーパーロボット大戦X-Ω、スーパーロボット大戦DD(あまりにもつまらなくて、早々にやめちゃいましたけど、、、)と、スマホアプリにシフトしていたため、Z以降コンシューマのスパロボから離れていたのですが、同じスパロボということで自然と入ってきた情報、それこそ、次の(当時です)スーパーロボット大戦Vには、宇宙戦艦ヤマト2199参戦!
これは、もうプレイするしかないでしょうーーー。
って、わけで、久々に、「スーパーロボット大戦Vください、あ、ついでにプレイステーション4もください。」をやっちゃいました(笑)。
なんだ、このコメント、、、
追伸
スーパーロボット大戦DDは途中で投げ出したくなる、もの申したいことがいっぱいあるのですが、それはまたの機会に自分のブログにてカテゴリーゲームの記事にします。ただ、この場にて、、、このゲーム、クロッシング・パイロットってイベントがあって、それをクリアすると、アムロ・レイがマジンガーZに乗ることができるようになりました。あとね、アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ(長いぞ^^;)がスコープドッグに乗れるようになりましたよー。
テイルズ (id:MyStory)
時をかけるブロガーRON (id:DD3199) さん、こんばんはです
(*^-^)ゞ 敬礼♪
コメントありがとうございます!
とてもうれしいです♪
2023年10月はどんな世界でしょうか?
きっと戦争なんて言うばかばかしい事は歴史書の中だけの出来事となり、平和な世の中に向けて世界中の人々が手を取り合っていることと信じます。
プレステ5はやはり都市伝説でしたかー。
あの柏餅みたいなデザインが採用されるなんて、冗談以外の何物でもないと思っていましたよー
いやはや、騙されるところでしたー
/(^o^)\
毎回いただいたコメントから、スーパーロボット大戦への熱い思いが伝わってきます。
アムロ・レイがマジンガーZに乗ったり、アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ【長いですねσ(^_^;)】がスコープドッグに乗ったりと、まるで夢のようなシチュエーションです。
自分が初めてスーパーロボット大戦を意識したのは、セガサターンのスーパーロボット大戦Fです。
エヴァンゲリオンが参戦するとのことで注目したのですが、他に遊びたいゲームがてんこ盛りでプレイする機会を逃し、いまだにプレイする事は叶わずだったりします。
(多分持っているとは思いますが… 。)
そしてお母様との思い出のコメントを目にする度に目頭が熱くなります。
マイクを握り締め、楽しそうに歌われている姿が目に浮かびます。
とても大切な思い出で、一文字一文字に思いが込められていて、心が温かくなります。
きっと自分が目指す未来の形なのだと思います。
お母様にとっては、かけがえのない息子であった事はもちろん、自慢の息子で、RON さんが自分の息子として生まれてきてくれた事に感謝の日々であったに違いありません。
親孝行とはかく有るべきです。
つづいて
2022-02-07 まさかの再アニメ化に驚きと不安いっぱいなのです!
https://talesofme.hatenablog.com/entry/2022/02/07/191829
ここでは、本当は漫画のバスタードに関しての会話でしたが、ゲームの内容も結構含んでいましたね。
RON (id:DD3199)
テイルズ (id:MyStory)さん、こんばんわー。
BASTARD!! -暗黒の破壊神-
なつかしいです。
あれ?でも、思ったより後の年でした。1988年だったのか、最初に読んだのは。
なんとなく、1983年くらいの感覚でした。
それほど、私たち仲間内で話題になったんです。この漫画。
1988年だと、私はもう帰省しており、東京の仲間のみなさんと会えるのはそんなに多くはなかったんですよね。でも、結構、この漫画のお話はしましたよ。
私の印象に残っているのは週間少年ジャンプ連載の頃ですね。
ただ、この頃からしてよく中断していたし、まともに覚えているのは闇の反逆軍団編くらいかな、って、これ一番最初の章じゃん。
あとから漫画喫茶あたりで、地獄の鎮魂歌編とか罪と罰編とかも読んだ記憶はあるのですが、連載開始の頃の、いやそれよりも、確か、連載開始前に読みきりでありましたよね、あのときは、WIZARD!!だったかな?あと、後ろについていたのも、破壊神ではなかった気がします。それに比べると、ちょっとドタバタしすぎちゃって、ついていけなかったというか、興味もイマイチになっちゃっていた気がします。
ちょい辛口になっちゃいましたが、気を取り直して、、、
初めて、この漫画を読んだ頃には、私たちもかなりはまっていましたね。呪文の形から、ウィザードリーを意識してない?とか、いや、ドラクエでしょ?とか、いやいや、ウルティマっぽいよ、とか。私も、出てくるクラスの特徴や、なにより、ビホルダーの出現って、あっ、これ、テイルズさん、次の記事で扱っていますね、じゃあ、私もこのあたりは次のコメントに回させていただくとして、とりあえず、ダンジョンズ&ドラゴンズを意識していそうだよモンスターたちが、などなど、ワイワイ言い合っていました。
結局のところ、 萩原一至氏って相当のヒロイックファンタジーもしくはファンタジーRPG好きな方なんじゃないのかなっていうのが、私たち仲間内での評価でした。
まあ、実はかくいう私も、萩原一至氏のこのBASTARD!! -暗黒の破壊神-の影響は、自分のDMするD&Dに強く影響を受けており、ダムド(爆裂)は使わせてもらっちゃいました。
テイルズ (id:MyStory)
RON (id:DD3199) さん、こんばんはです。
コメントありがとうございます!
とてもうれしいです♪
いきなり飛び込んできたこのあっと驚く再アニメ化の情報に、テンションmaxで記事にした記憶があります。
今年BSで放送され、無事視聴することができました。(^-^)v
1クール以上を使ってアビゲイルとの死闘まで描いてくれたので大満足です。
おっしゃる通り連載前の読み切りで『WIZARD!!〜爆炎の征服者〜』が掲載されその時点で目が釘付けでした。
(コミック第1巻の冒頭に収録されていますね。)
連載が進むにつれ、当時想像の中でしか映像化されなかった呪文詠唱シーンや、ミノタウルスやリッチといったお馴染みのモンスターとのリアルな戦闘シーンは子供心を捉えて離しませんでした。
特に呪文詠唱は変な説得力があり、もしかするとこの呪文を唱えると本当に魔法が使えるのではないかと思い、勉強そっちのけで「ザーザード、ザーザード、スクローノ、スーク」などの呪文詠唱を覚えたものです。σ(^_^;)
雰囲気的にはほのぼのとしたドラクエより、戦闘シーンがメインで常に緊張感を強いられるウィザードリーがイメージ的に近いような気がします。
(ウィザードリーは実はまともに遊んだ事は無いのですが、常に死隣り合わせなゲームな気がします。)
コミック発売も今か今かと心待ちにし、お小遣いを握り締めてコミック第1巻を買いに本屋さんまで足を運んだのですが既に売り切れており、隣街の本屋さんまで自転車を全速力で走らせて買いに行ったのも今となっては良い思い出です。
バスタードと言えば鈴木土下座右衛門と言う位インパクトが強かったあの事件!
子供の頃は「?」だらけだったのですが、後年その事情を知って納得♫
ビホルダーの名前がすぐに出てくるあたりは、さすがRONさんです★
RON (id:DD3199)
>隣街の本屋さんまで自転車を全速力
なんて、素敵な思い出なんだー。いいなあーーー。
>(ウィザードリーは実はまともに遊んだ事は無いのですが、
>常に死隣り合わせなゲームな気がします。)
さすがは、テイルズさん、本能で感じ取りましたかー。
ファミコン版などは私は知らないのですが、実は、私がPC-9801で遊んでいたウィザードリーは、ダンジョン内で死ぬと、宿屋で復活なんてできなかったんです。中堅レベルくらいまで育てたパーティーが全滅したときは、新しいパーティーを育てて、後日、サルベージしにいったなんて思い出もあります。結局、命がけで助け出したそのパーティーは、助けに行ったパーティーにとってかわられ、その後、使われることはなかったのですが。
それと、怖かったのはテレポーターのトラップ。運悪く石壁の中にテレポートされると、画面にはLOSTの文字が。そうなっちゃったら、もう、いかなる手段でも(チートが存在していたなら話は別ですが)復活はできなかったんです。
ま、後日、これも裏技が開発されて、石壁にテレポートされたら(されそうになったら?私は経験なくてわからないのですが)、即フロッピーディスクを抜いちゃって、LOST回避なんて、ハード的に恐ろしいこともやっていたみたいです。
次は
2022-05-01 頼りはGoogle先生なのです♫
https://talesofme.hatenablog.com/entry/2022/05/01/191506
を見てみましょう。
RON (id:DD3199)
テイルズ (id:MyStory)さん、こんばんわー。
>車の整備士さんのお仕事を体感できるゲームです。
へえー、そんなソフトもあるのですね。
ビックリです。
ちなみに私は、修理とか直すのは超苦手としています。
壊れたら他人頼み、業者任せするしかできません、、、
後半の、冷や汗体験は、対処の冷静さがすごいです。
きっと、私だとパニクってしまうんだろうなあ。
1ヶ月ほど前(2023年9月)、車の冷房が効かなくなるという故障に遭遇しました。
オートバックスさんに相談したところ、即、ヒューズがとんでいることが原因とつきとめてくださり、交換してくれました。でも、ヒューズがとんだ理由が重要と教えてくれました。その後も、ヒューズがとび(合計して2回、2回目は交換してもらって1時間もしない間)、結局、車を預かってもらって調べてもらうことになりました。
もう、とっても古い車なのですが、この車は、母と一緒に佐渡や能登を旅行した愛車なので、できれば、免許返納まで載り続けたいのです。
結局、家で使っているエアコンにたとえるなら、室外機にあたる部分が故障していたとのことで、無事修理をしてもらい、現在は快適に乗っております。オートバックスのみなさん、本当にありがとうございました。
ところで、、、、
今回のテイルズさんの記事で(タグで)私を惹きつけてくれたのは。
「波動エンジン内へのエネルギー充填 120% フライホイール始動」
「フライホイール接続、波動エンジン点火」
でしたー。
テイルズ (id:MyStory)
RON (id:DD3199) さん、こんばんはです。
コメントありがとうございます!
とてもうれしいです♪
いえいえ、冷静さとは程遠くかなりパニくってましたよー
このような状態で運転していると、道中で止まる前に事故に遭いかねないと思ったので取り急ぎブックオフに避難した次第です。
ブックオフであればJAFさんが来るまでの間立ち読みができる!と考えた所だけは冷静だったのかもしれませーん/(^o^)\
9月と言えば、命に関わる暑さが連日続いていた時期ですね。
冷房の故障はそれこそ命取りです。
故障箇所を突き止め、修理してくれるメカニックの方々は本当に凄いと思います。
お母様との素敵な思い出が詰まった車、少しでも長く乗り続けたいと言うお気持ちがとても強く伝わってきました。
治って快適に走ることができて本当に良かったですね。(^-^)
ゲームは慣れてくると流れるような作業工程で修理を終えることができるようになるそうです。
…なるそうです。と書いたのは、そこに至るまでにゲームを止めてしまったからだったりします。
ゲーム自体は面白いので、リタイヤして自由時間がたくさんできた時に思いっきり遊んでみたいゲームのうちの1つです。
フライホイールのタグに目をつけるとはさすがです!
残り8つのタグは、「#波動エンジン内、圧力上げろ、非常弁全閉鎖」「#波動砲への回路開け」「#全エネルギー波動砲へ。強制注入機作動」「#波動砲、安全装置解除」「#ターゲット・スコープ、オープン。電影クロスゲージ、明度20!」「#タキオン粒子、出力…上昇!」「#発射10秒前。耐ショック、耐閃光防御」「#・・・・5・4・3・2・1・0・発射ぁっ!」となっております★
2022-09-06 自虐ネタ満載のセガ愛に溢れた作品といえば!
https://talesofme.hatenablog.com/entry/2022/09/06/202714
これも一応ゲームネタというくくりでここに。
RON (id:DD3199)
テイルズ (id:MyStory)さん、こんばんわー。
私もこのアニメ見ましたよ。
全くの偶然でしたが。
何か録画しつつ毎週見ていた番組の次の週からこれが始まっていて、録画されていたのを見たら、何これ、めっちゃおもしろいじゃん、の世界でした。
ただ、このアニメ、いったいどこまでやったのですか?
まず、私は原作の知識はありません。
そして、途中から同じエピソードを再放送して前に進まなくなりました。少なくとも、私の地元では。もっとも、昭和の頃ならともかく、今、この時代で、地方だからって、そこまでひどい格差ってのはないですよねー。たぶん。
結局のところ、6話か7話くらいまでしか見れていないと思います。
それでも、かなりおもしろかったなあ。
私の場合、そこまでセガ愛に固執しているわけではないのですが、でも、やっぱりセガサターンは愛用していましたよ。
それと、実は、私のブログのカテゴリーD&Dに出てくるDBメンバーズの一人である先輩は昭和の当時、株式会社セガに就職させてもらっているんですよ。ゲーム好きだった私も先輩からはいろんなゲームの話を聞かせてもらったなあ。どなたかのコメント会話で話題にさせていただいた、あの、アップルⅡでスタートレックの改造ゲームを私にやらせてくれた先輩です。
残念ながら平成10年頃から全く音信不通になっていまい、ご自宅に電話しても、全く別の家族の方が出てしまい、連絡する術を失ってしまったのですが。
個人的にも言葉では表せないくらいお世話になった方なので、もう一度お会いできたらこの上なく幸せなのですが。まさか、異世界へ行ってしまったこのおじさんってことはないですよねえ。
テイルズ (id:MyStory)
RON (id:DD3199) さん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
とてもうれしいです♪
『DBメンバーズの一人である先輩は昭和の当時、株式会社セガに就職させてもらっているんですよ
もらっているんですよー
ですよー
よー』
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
(;゚Д゚) …!?
このパワーワードが強すぎて、何のコメントをしているのかよくわからなくなってきました。
ス..ス...(゚Д゚(゚Д゚ノ(゚Д゚ノ)ノスッゴイ!!!
昭和末期にセガと出会った自分は、もしかしたら…いえ、確実にその方の携わったゲームのお世話になっていると思います。
「あの時、助けていただいたテイルズです」
(,,ᴗ ᴗ,,)ペコリ
異世界おじさんは、実は自分も全く知らなくて、自分がセガ好きと知っている友人が教えてくれた情報です。
しかも、アニメ放送時ではなく原作の段階で教えてくれました。
異世界転生モノには正直疲れていた時期だったので、その時はポカーンとして聞いていたのですが、アニメ放送1話を見てその考えが間違いであると気づき、毎週どの小ネタで楽しませてくれるのか楽しみで仕方ありませんでした。
放送はおっしゃる通り途中で一度中断して、残りが完成した時点で、次のシーズンの時にまた1話からリプレイのように放送してくれています。
コロナ禍で制作が間に合わなかったそうです。
賛否両論あったのですが、個人的にはクオリティーと落として急ぎ作るより、このような形で制作側も我々視聴者も満足いく形で放送してくれたことに感謝感謝です。
セガの先輩さんは連絡が取れなくなってしまったのですね。
…それはとても気になりますね。
どうかご健在でありますように。
おっしゃる通り、もしかすると、セガに深く関わった猛者は異世界に召喚される運命にあるのかもしれませんね。
転生した先で飽きることなく、セガのゲームについて語り合う!
(о'¬'о)ジュルリ
… .自分ももっと精進して、そのエリュシオンに行くチケットを手に入れなくては。
とりあえず、1日スペハリ10回、アウトラン7回、アフターバーナー15回です!
( ・`ー・´) + キリッ
さらに会話は盛り上がります。
2022-08-15 一時代を築いたジャンルなのです!
https://talesofme.hatenablog.com/entry/2022/08/15/221353
RON (id:DD3199)
テイルズ (id:MyStory)さん、こんにちわー。
ファイナルファイトですかー。
格闘ゲームはめっちゃ苦手な私としては、(これって、格闘ゲーム?どちらかというと私が逆にめっちゃ好きなハック&スラッシュ系のような気がするのですが、、、)プレイ経験は皆無なのですが、その名前はよーく知っていましたよ。
テイルズさんには、そりゃ、あたりまえでしょって言われちゃいそう。
そうです。
私が、ハイスコアガールがとっても好きって、御存知ですものね。
ハイスコアガールでも、このゲームは結構クローズアップされていましたね。
春雄くんと晶ちゃんはアーケード(当時だとゲーセンか)で遊んでいましたが。
カプコンはめっちゃ有名でしたものね。
私たちゲーマーの間では。
比較的、パソコンゲームを中心に遊んでいた私としては、光栄やシステムソフト、アートディンクやブリザードなんて名前が出てきちゃうのですが、、、でもでも、、、
なんて名前が次々と浮かんできたりします。
なつかしいなあ。
テイルズ (id:MyStory)
RON (id:DD3199) さん、こんばんはです。
コメントありがとうございます!
とてもうれしいです。
ファイナルファイトをゲームセンターで初めて見かけた時は、どちらかと言うと渋い作品のイメージで、あまり派手さがなかったせいかコインをインサートする事はありませんでした。
ですが、お試しであれ一度プレイしてしまうと虜になる魅力があります。
しかも当時、友人とゲームセンターに足を運んでいたこともあり、2人同時プレイができるこの作品はさらに面白さ倍増です。
ハイスコアガールでも熱く語られていましたね。d(^_^o)
パソコンゲームを中心にゲームを楽しまれていたのはなかなかうらやましい環境です。
自分はこの当時ゲームはコンシューマー専門だったのですが、パソコン雑誌を買っていたので、パソコンゲームに憧れを抱いていました。
このメーカーは当時自分の中で別格でした。
高性能なパソコンでしか遊べなかった『A列車で行こう』シリーズは、都市を自分の手で作ると言うコンセプトがハートを鷲掴みでした。
プレイすることが叶ったのは意外に遅く、プレイステーションを購入して中古でゲームを楽しんだ時です。
当時高性能であったプレイテーションの力を持ってすれば移植もたやすく、自分の作った都市を「列車の車窓から眺める」モードは感激でした。
光栄やシステムソフトと言えば、シュミレーションゲームの雄ですね♫
…ブリザード…?
聞き覚えがないと思って調べてみると、RONさんのブログでタイトルを目にした「ディアブロ」「StarCraft」を作ったメーカーだったのですね。
RONさんの魅力的な記事のおかげで、これらのゲームの面白さが理解できそうです★
続いてはー
2022-09-10 「ミステリーの角川」魅力満載な作品とは!
https://talesofme.hatenablog.com/entry/2022/09/10/105946 です。
RON (id:DD3199)
テイルズ (id:MyStory)さん、こんばんわー。
アドベンチャーゲーム、私も遊びましたよー。
なにせ、OS自体がCUI環境の時代です。
テキストベースのアドベンチャーゲームはホントにその本領を発揮していました。
私自身はやっていませんが、時々、私のブログやコメントにお名前を出させていただいている例のアップルⅡの先輩が、PC8801で表参道アドベンチャーっていうアドベンチャーゲームを遊ぶのを見せてくれました(と、いうより、手伝わされました)(;^_^A
確か、グラフィック皆無のオールテキストアドベンチャーだった記憶があります。しかも英語ー!英語でコマンドを打ち込んで進めていくのです。
私が本格的に自分でアドベンチャーゲームを遊んだのはPC9801を購入してからでした。と、言ってもそんなにいっぱいやったわけではありません。「サラダの国のトマト姫」と「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」です。あれ?もうひとつ、なんか、コマンド打ちつつ、グラフィックが変わってストーリーが展開するやつやっているよなあ。SF?っぽいやつ。名前が出てこない。最後までいかなかったんですよね、それ。
くやしいけど、このままコメント終わりたくないので、ネット検索かけてみました。ありましたよ。「ミッション アステロイド」だったー。”ウチュウフク キル”懐かしいなあ。ワイヤーフレームの画面で物語が進んでいくんです。
それと、検索のおかげで、全く忘れていたやったことあるゲームを思い出せましたー。「ウイングマン」これ、どはまりしたんだったー。チェイング!のあれです。
あと「太陽の神殿 アステカ2」「北斗の拳」それにもちろん「めぞん一刻 〜想いでのフォトグラフ〜」「うる星やつら〜恋のサバイバル・バースディ〜」もやりましたー。っていうか買いましたー。全然クリアできてないー。おっと「サイレントメビウス」これは、数少ないクリアしたゲームでした!めっちゃ懐かしい。確か船の中でアドベンチャーが進む展開だったと思います。って、こんなにいっぱい関わっていたのに、検索するまで全部忘れているとは、、、
Time was a predator that stalked us all our lives,
(スタートレック ジェネレーションズのソランのセリフです)
それにしても、アドベンチャーゲーム!
うーん、また、やってみようかなあ。
テイルズさんの記事見てたら、なんとなくやりたくなっちゃった。
テイルズ (id:MyStory)
RON (id:DD3199) さん、こんばんはです。
コメントありがとうございます。
とてもうれしいです♪
懐かしいタイトルがそうそうたる顔ぶれでコメントされていてテンションupです。
自分はそれらのソフトで遊んだと言うよりは、雑誌で目にしたり、店頭でデモを飽きることなく眺めたりしていました。
十数年後再び遊び直した時でも面白かったのは、やはり名作たる所以ですね。
アドベンチャーゲームは時間が経っても古さを感じないところが素敵です。
まぁ、当時携帯電話があれば、一瞬にして解決するお話もありますが、そこはご愛嬌です。
サイレントメビウスはX68k版のデモが永遠と流れており、その美麗なグラフィックに惹きつけられていました。
発売から数年後プレステに移植されたタイトルをさらにワゴンセールで購入して、ようやくプレイできたときの喜びは今でも覚えています。
昔々のパソコン(といいますかマイコン)で遊ぶアドベンチャーゲームはテキスト入力が基本だったそうですね。
ただでさえ難易度の高いアドベンチャーゲームが、正しいテキストを入力しないと物語が進展しないなんて…自分ではおそらく立ち打ちできないと思います。
(しかも全編英語なんて!)
自分が初めて遊んだパソコンのアドベンチャーゲームは「殺人倶楽部(マーダークラブ)」でした。
進展状況がグラフィカルに表示されるので、少しでも物語が進んだ時は、それはもぉとてもうれしかったものです。
このゲームはNintendo Switchでもリメイクされており、なんとセールで100円で買えたのですよ!
もちろん購入して数十年ぶりにゲームを楽しんだのは言うまでもありませーん。(^-^)v
さて、第1弾のトリは私のブログのカテゴリー、マイフェイバリット20の
2023-11-11 マイフェイバリット20「ゲーム」補完
https://dd3199.hatenablog.com/entry/2023/11/11/002331
でのコメントのやりとりです。
テイルズ (id:MyStory)
RON (id:DD3199) さん、こんばんはです。
えーと
トップ100の間違いではないでしょうかぁ★
20個選ぶのはどう考えても無理があります…。
だが、そこが良い!
( ・`ー・´) + キリッ
と言うわけで、選びに選んだ精鋭部隊です。
『R-TYPE』
反射レーザーの美しさや、ため打ち(波動砲)の気持ちよさ、1面ボス(ドブケラドプス)のぶっ飛んだデザイン性!
3面の巨大戦艦との死闘!!
そしてパターンを覚えれば、下手でもある程度先に進めるゲームバランス。
浮遊感のあるBGM !最高です。
今でもよく遊びます。
間違いなく自分のトップ3に入るゲームです。
『Ys II』
フロッピーディスク1枚まるまる使ったオープニングがとにもかくにも衝撃でした!
「振り向きリリア」にはもちろんハートを撃ち抜かれましたよ。
Σ>─(๑°ㅁ°๑`)─ズキュン
ゲームバランスも良く、音楽も素晴らしく、グラフィックも文句なし!
全てが高い次元でまとまった名作中の名作ですね。
PCエンジンに移植されたCD-ROM版も素晴らしかったです。
実はクリアできてないゲームなのですが、とにかく独自性が尖ってました。
タロット占いで決まる職業!
月の満ち欠けによって現れるムーンゲート!
そして何より、聖者(アバター)になるのが目的のゲームシステム!
唯一無二のゲームだと思います。
どことなく物悲しいオープニング曲や、BGMも癖になります。
『アフターバーナーⅡ』
当時アーケードゲームで主流であった「拡大・縮小・回転機能」のお手本のようなゲームです。
白煙を上げながら敵が撃ってくるミサイルをかわす快感たるや!
ロック調のギターBGMもしびれます。
『スペースハリアー』
SEGA好きで、このゲームを嫌いな人はまずいません!
当時雑誌でこのゲーム画面を見て、自分はゲームとは思わずに、未来的なデジタルアートかと思いました。
もちろん今遊んでも十分に面白いです。
なかなか完全移植が実現しなかったゲームでもあり、セガサターンに移植された時は感激して震えました。
『アウトラン』
はじめましてはセガマークⅢ版だったので、ゲーセンで見かけた時は腰を抜かしそうになりました。
カーラジオの画面でBGMを選ぶセンスの良さや、世界各国をイメージした背景の美しさはもちろん、3種類から選べるBGMはどれも名曲です。
ギアガチャと言う裏技があり、ゲーセンに置かれているアウトランの筐体は、どれもギアがヘロヘロになっていましたσ(^_^;)
『ギャラクシーフォースⅡ』
MC68000のCPUを3枚使ったとにもかくにも派手なゲームです。
スプライトの化け物と言われる位画面上が敵やオブジェで埋め尽くされています。
( ゚д゚)
水平方向に300度以上回転する大型筐体でプレイすると、後ろの人と目が合ってなんだか恥ずかしかったです。(*/∇\*)キャ
初めてまともに移植したFMタウンズ版は当時憧れの的でした。
ガクガクのスクロールなので評価は低いのですが、個人的には大満足。
電気屋さんに行ってよくデモを遊んでいましたよ。
『Kanon』
いわゆる美少女ゲームと言うジャンルで「泣きゲー」の代表格ともいえます。
美少女ゲームというと今まであまり触れてこなかったジャンルでしたが、評価がとても高く、だまされたと思ってプレイしてみると見事に騙されました。
プレイ後、しばらくは「たい焼き」にはまりました。
「うぐぅ」
ボロ泣きと言うよりは、ホロリといった感じです。
爽やかな感動がとても心地よい作品です。
「世界一幸せな動物園」というタイトルだ少しだけ記事として触れています。
とにもかくにも本気でヒロインを救いたいと思ったゲームです。
平行世界を舞台としたデジャヴの独自解釈は恐ろしく説得力があります。
2000年、突如ネット上に現れたジョンタイターがネタとなったストーリー展開には思わずニヤリとしました。
タイムマシンの理論の説明は、技術的な問題さえクリアすれば可能なのでは!と思わせる内容です!
アニメ化され、こちらも大ヒットでした!
(こーはんへ続く
うだだー うだだー うだうだだー)
RON (id:DD3199)
テイルズ (id:MyStory)さん、いや、テイルズ師匠ーーー!
やっぱすごいや。
>トップ100の間違いではないでしょうかぁ★
o(〃'▽'〃)o100でいけちゃいますかー?
テイルズさんでは、100でも全然足りないのではー。
今回、ホント、テイルズさん、20じゃとても選べないのではないかと危惧しつつの第5弾だったのですが、きっちり、選んできてくれてる。
しかも、やっぱり、選考に選考を重ねて、思いっきりふるいにかけた上での、ぜんはん10作っていうのがヒシヒシと感じてきます。
まさに、キングofゲーマーですね。
セガ愛もしっかり伝わってきますしー!!
やはりきましたねー。
いや、ほんとに機体を、いや期待を裏切らないなあ。
きっと、くると信じていました。
逆に、アウトランは、しまったーーでした。
そっか、アウトランもありますよね。
え?で?こんどは、ギャラクシーフォースIIって。
いったい、いくつ、セガから選ばれているのー?
ほんと、もう、ケルマディック海溝より深い愛情を感じちゃう。
ウルティマIV Quest of the Avatar、ハモりましたね。
初めてじゃないですか?
フェイバリット20で同じのを選んだのって。
嬉しいーー!
ま、実は、私はウルティマでまとめるというズルをしちゃっていますが、、、
それにしても、そうそう、目的がアバターになること。
徳を集めるんでしたね。
懐かしいなあ。
もちろん、R-TYPEもYs IIも大好きでしたー。
それにしても、美少女ゲームまで網羅とは。
幅が広いなあー。
>「世界一幸せな動物園」というタイトルで少しだけ記事として触れています。
こんど読ませてー。
私より、たくさんのゲームを経験されている方はあまたといると思います。
すごい攻略法とかを紹介してくれている方もいっぱいいるし。
でも、でもでも、その中から数指定で選択できる方って、すごいです。
(あ、これだと自画自賛になっちゃうかも、、、でも、私はそんなにたくさんのゲームを経験しているわけじゃないので、選ぶのはあまり苦にならないんですって言い訳(;^^)ゞ
やっぱ、テイルズさんは、お師匠様ですー。
後半も楽しみにさせてください!
テイルズ (id:MyStory)
RON (id:DD3199) さん、こんばんはです。
ウルティマは見事にハモりましたね★
ウルティマⅣはセンスの塊だと思います。
日本人にはなかなか作れないゲームデザインが秀逸です。
記憶にも記録にも残る偉大なゲームだと思います。
ソーサリアンは自分も悩みました。
武器や防具に星を掛け合わせることで、魔法が発動するのはおしゃれです。
オープニングやエンディングの曲も最高です。
ですが、このゲームも当時リアタイで遊んでなく、クリアもしていないのですよー。
(><)
では後半戦スタートです!
『源平討魔伝』
当時、とにもかくにも珍しかった純和風の世界観が素晴らしかったです。
自分がこのゲームの存在を知ったのはゲーセンで稼働されてから時間が経っていましたが、お店の角のほうにひっそりと置かれており、ギリギリプレイできたのは幸せです。
世界観にあった疾走感溢れる和風なBGMも最高です。
音声合成も良い味を出しており、琵琶法師の唱えるお経は驚愕でした。
後年、琵琶法師が倒せるとしてびっくりです!
RPGに飢えていたSEGAマークⅢユーザを大満足させた逸品です。
アニメーションする敵キャラ、クリアで済んだFM音源のBGM
そして何より、画面奥に吸い込まれるかのように、恐ろしくスムーズにスクロールする3Dダンジョン!
見るものの目を奪いました。
「ファミコンに勝った!」と胸を張って言える作品です。
『沙羅曼蛇』
グラディウスⅡとどっちにしようか悩みに悩みましたが、初見のインパクトはこちらの方が上でした。
はじめましてはファミコン版で後にアーケード版の存在を知ったのですが、しゃべりまくる音声合成と、炎が噴き上がる3面のプロミネンスステージに驚愕です。
B級ホラーの世界観をそのままゲームに落とし込んだかのようなゲームデザインが最高です。
ナタで敵を倒したときの「スパーン」と言う音や、角材で敵を壁に吹っ飛ばしたときの「べちゃ」と言う感覚が癖になります
ボス戦では倒し終えたと思った後のお約束に( ̄ー ̄)ニヤリです。
音速で画面狭しと駆け巡るソニック第二弾!
日本国内ではいまいち振るわなかったメガドライブですが、アメリカではソニックのおかげでスーパーファミコンの販売台数を回ることに成功しました
2から登場した相棒のテイルスが愛嬌を振りまいてましたね♫
『バーチャファイター2』
酔拳演舞のデモ画面の段階で既に目が釘付けでした!
プレイすると後ろに人だかりができていたのは高い注目度の証です。
前作のカクカクとしたポリゴンから大幅にパワーアップし、なめらかに動く姿はまさに異種格闘技戦といった感じです。
セガサターンで発売され、唯一ミリオンセラーを達成したこの作品を外すわけにはいきません。
ちなみに、前作はスミソニアン博物館に展示されていますね★
発売から数十年経つにもかかわらず、今でも第一線で活躍し続けるマリオは偉大です!
友人宅で初めて遊んだ時、この面白さを超えるゲームは今後出てこないのでは!と子供ながらに思いました。
まぁ、あながち外れてないですね。
『ジーザス』
まるで映画を見ているようなドキドキ感がありました。
ファミコン版もよく頑張って移植されており、移植に恵まれているゲームだと思います。
エイリアンを倒すあの方法も秀逸です。
続編は色々とゴタゴタに巻き込まれて、世間的な評価もあまり高くありませんが、自分は大好きです。
特にあの終わり方はいろいろ考えさせられます。
『リッジレーサー』
三角の集まりで描くポリゴンの世界では、表示数の限界からカクカクとした画面にしかならないと思っていた矢先、テクスチャマッピングと言う必殺技をひっさげて登場したこのリアル画面には心底驚きました。
リアル志向ではなく、ドリフト重視に割り振ったゲーム性は大正解です。
このゲームとナムコの存在がなければ、プレステの今の躍進は絶対にあり得ません。
ボードゲームから唯一のランクインです。
子供の頃兄や友達と一緒に夢中になって遊びました。
遊ぶたびに犯人が変わるシステムは、何度遊んでも飽きることがありませんでした。
偶然犯人の顔が変な顔になった時は、友達と笑い転げていましたよ。
以上で20個になります。
国民的人気RPGや新たなジャンルを切り開いたサウンドノベルなど、もはや断腸の思いで削りましたぁT^T
RON (id:DD3199)
テイルズ (id:MyStory)師匠ーー、後半戦ありがとうー。
まずは、何よりも先に、師匠に対して20はあまりにもきつい縛り。
それなのに、こうしてきっちりまとめてくれて、本当にありがとうございます!
お約束しますね。
ぜひ、近々、マイフェイバリット20「ゲーム追加編」やりましょう。
マイフェイバリット20「ゲーム」をクリアした人のみのボーナスステージって扱いで。
師匠は、黄色い旗、ゲットですー!
いや、それにしてもすさまじいセガ愛ですね。
たまたまですが、ちょうど、テイルズさんのブログの方でも
2022-09-06 自虐ネタ満載のセガ愛に溢れた作品といえば!
https://talesofme.hatenablog.com/entry/2022/09/06/202714
でもりあがっちゃっているじゃないですか(2023年11月15日現在)
ホント、あっちでも、こっちでも愛がいっぱい!
師匠はやっぱり次元転移魔法を使われているのですかー?
源平討魔伝はホント名作ですねー。
バーチャファイター2は2ですかー。
好きなんですけど、ほんと、格闘ゲームはからっきしダメなんですよー。
ひだかーじゃないですが
「いいよ。師匠のうしろでみてるのが好きだから」
スーパーマリオブラザーズは私もはまりましたよー。
ほとんど、2人プレイで遊んでいました。
この頃からでしたっけか?
ゲーセンでも、2人で協力して遊べるゲームが増えてきたのって。
確か、格闘ゲームがはやるより少し前の時期だったような記憶が。
もう、ホント記憶があやふやー。
ゲームのことは師匠に一任!
変なとこあったら、ガンガン指摘、修正おねがいします。
ん、そしたら、テイルズ師匠ではなくて、テイルズ艦長か。
「修正してやる!」
師匠、やりたいやりたいやりたいでーーす。
一緒にやりましょうよー。
さてさて
テイルズ (id:MyStory)さーん。またまた予告しちゃいまーす。
次回、マイフェイバリット第6弾、11月18日アップは「挿入歌」でいきます。
アニメ、特撮、ドラマ、TV、映画、有料チャンネル、すべてひっくるめます。後にエンディングになるけど、最初は挿入歌だったなんてのもありです。一回でも挿入歌とされたのもありです。タイトルがわからなくても、あの番組のあそこで挿入されたあの曲ーでもOKです。まあ、今回も、思いっきりご都合主義でいきます!もっとも、企画してすぐ選んでみたのですが、今回はもしかしたら、私は20個あげられないかも。意外と、出てこないなーって感じています。まあ、オープニングの前の余興ということで!
君は生き延びることができるか?
おまけです。
2023-11-16 2023年11月16日 ランクアップ
https://dd3199.hatenablog.com/entry/2023/11/16/104226
テイルズ (id:MyStory)
RON (id:DD3199) さん、こんばんはです。
ランクアップありがとうございます!(*'▽'*)
得意ジャンルが立て続けにお題になっていたので助けられました。
(^-^)v
次なるフェイバリットに向けて今現在筆を進めています。
オープニングでもエンディング曲でもなく挿入歌となると5、6個位はすぐに思い浮かぶのですが、後は難産です★
ではでは、土曜日の記事でお会いしましょう。
さよなら、さよなら、さよなら。★
RON (id:DD3199)
偉大な勇者のテイルズ (id:MyStory)さん、コメントありがとう。
>5、6個位はすぐに思い浮かぶのですが、後は難産です
でしょでしょ!
私も予告してしまってから、いまだに20選べずにいます。
さすがに今回は20に届かずに記事書いちゃうかも。
おたがいに、後からでも、補完バージョンの方で後付けありの方向でいきましょう!
ホント、ゲームに関してはテイルズさんとは、一晩語り続けても、夜明けには全然語り尽くせそうにありませんね。これからも、いっぱい、お話聞かせてください。第2弾が載せられることを夢見ています。
2023年9月10日に解説したブログDD3199メモリーズですが、このブログを通して素敵な方たちと出会い、ワクワクしちゃうコメントをいっぱいいただきました。これらのコメントは私にとって大切な宝物です。そんな宝物をマイトレジャー会話編ということで、カテゴリー「マイトレ会話」にて紹介させてください。
本当の目的は『私がいよいよ身体が動かなくなって寝たきりになったころに懐かしく読み返したい』です!