ネバーエンディングカンバセーション その1

今回はカテゴリー本の記事にいただいたコメントの宝物です。

 

2023-09-28 ゲームウォーズ

https://dd3199.hatenablog.com/entry/2023/09/28/094533

 

テイルズ (id:MyStory)

 

RON (id:DD3199) さん、こんばんはです。

 

ポップカルチャーネタは鑑賞当時見逃していた、といいますか気づかなかったシーンが多々あり、まだまだだなと思い知らされました。

 

RONさんは知識豊富で造詣が深いイメージがあるので、ほぼ取りこぼしがなかったのでは!と勝手に想像しております。

(*'▽'*)

 

ネタバレ!ぜひぜひしちゃってください♫

「私、気になります!」

 

ちなみにSNSは、「はてブ」しかやっておらず、エックス(旧 Twitter)はやってないのですよー

(><)

 

 

RON (id:DD3199)

 

今回のコメントは、小説のゲームウォーズの思いっきりネタバレをしています。

ネタバレをされたくない方は絶対に読まないでくださいね。

テイルズ (id:MyStory)さん、こんばんわー。

今、シンエヴァ前編にいただいたコメントを読ませていただきました。

本当にいつも熱いコメントレスをありがとうございます。

今晩も楽しく読ませていただきました。

今日は、こちらのコメントが長くなりそうなので、後編へのコメントは明日させていただきます。

 

さて、思いっきりのネタバレいきますよ。

とは、言っても、結構あちこちに流れている情報なのでご存知かも。

 

ダイトウのガンダムですが、時間制限(劇中ではあと30秒しか、、、ってセリフからカウントダウンが始まりますね。)。あれって、ものすごく違和感ありませんでしたか?エイチのアイアンジャイアントも、ソレントのメカゴジラも時間制限なんてなかったのに。しかも、時間制限を告げるあのタイマー音。劇中でも、パーシヴァルとアルテミスがこの音なに?なんて言っていますが。そう、おわかりのように、あのシーン、原作ではウルトラマンに変身しているんですよね。ですから、3分しか変身していられず、カラータイマー音が鳴り響くわけです。ちなみに、原作で変身するのはダイトウではなくショウトウ(原作ではショウではなくてショウトウです)です。

 

このベータカプセル入手のくだりも私の好きなパートなんですよ。パーシヴァルと、ダイトウとショウトウの3人で惑星トクサツのイベントをクリアしたときに入手。ショウトウはイベントを見つけたのはパーシヴァルだから、ベータカプセルはパーシヴァルのものだと主張するのに対し、パーシヴァルはウルトラマンは日本の誇るスーパーヒーローだから、きみたちのものだって譲るんですよね。映画では、ダイトウとショウは中国人になっていましたが(スピルバーグ氏の意向みたいですね)、原作はれっきとした日本人で、二人は国民的英雄扱いされています。それまでよそよそしかった二人が、この件からパーシヴァルの大親友になったのは言うまでもありません。

 

ちなみに、最終決戦にのぞんだ布陣ですが、原作ではエイチがガンダム(RX-78)、ショウトウは勇者ライディーン、アルテミスはミネルバXです。そうそう、パーシヴァルはマーベラー。これはご存知?1978年に放映された東映スパイダーマンに出てきたメカです。主人公、山城拓也のコマンドで巨大ロボット「レオパルドン」に変形するんですよ。

ちなみに、ソレント側は、ソレント自身はメカゴジラを「機龍!」のコマンドで出していますね。ほかにも、エヴァンゲリオンに出てくるメカ(何が出たのかまでは書かれていません)などが出ています。

 

そんなわけで、つまらない知ったかぶりにつきあわせちゃってごめんなさい。

こんなんですが、これからも、よろしくお願いできたら嬉しいです。

 

 

テイルズ (id:MyStory)

 

RON (id:DD3199) さん、こんばんはです。

 

なるほど、なるほどです。

さすがの知識量です!

 

劇中ガンダムの時間制限の件は、ガンダムが強すぎて「チート扱い」だからかと思っていました。

 

放っておくと無双状態に突入しかねないからの配慮的な★

それにしてはいまいち活躍しなかったのが疑問でしたけどね。

σ(^_^;)

 

原作ではウルトラマンだったのですね!

だからこそのあの謎めいたタイマー音。

すごくスッキリしました。

 

点と点が結ばれて線になったような爽快感です。

ありがとうございます!

 

原作でのパーシヴァルの胸熱な振る舞いと、硬く友情が結ばれるきっかけとなったエピソードは完全に原作勝利ですね!

 

マーベラーからのレオパルドンスパイダーマンに登場するメカということでハテナ?だったのですが、画像検索で見てみるとかっこいいですね。

特に盾がクモの巣をモチーフにしているのがクールです!

(๑>◡<๑)

 

ミネルバXもなんとなく名前は聞いたことある程度だったのですが、調べてみると確実に見たことがあります!

 

ミネルヴァと言うと、個人的にはクラッシャージョウの愛機がイメージされたので、頭の中がごちゃごちゃになってましたー。

 

もはやさすがの一言です!

原作を読みたくなってきました★

 

 

 

 

2023-10-05 幻想世界の住人たち

https://dd3199.hatenablog.com/entry/2023/10/05/171231

 

 

テイルズ (id:MyStory)

 

オチが凄すぎてひっくり返りそうになりました!

 

RON (id:DD3199) さんの直感もすごいですし、その後の展開も凄すぎです。

 

まさか実際の業界の方とお知り合いで、RON さんがあとがきにクレジットされているなんて…!

 

ゲームセンターで遊んだゲームはいずれ劣らず名作達ですね。

 

自分はすべてファミコンナムコミュージアムでしか遊んだことがないので、実機で遊んだ環境がうらやましいです★

 

ブログに度々登場するD&Dは、自分は資料の中のレジェンドとしての存在しか知らず、後年アーケードゲームでプレイできたダンジョン&ドラゴンズ~ミスターラ戦記が唯一触れることができたD&Dです。

 

D& Dの名前を借りた全く別物ですが、歴史に少しでも触れることができたのは喜びです。

 

アメリカでRPGの元祖といえばこのD&D

実際に集まってゲームマスターに導かれながら、世界を冒険する体験は、コンピューター相手に1人で繰り広げる冒険よりどれだけワクワクしたことでしょう。

 

RON (id:DD3199) さんのブログは、歴史的価値が高いと思います。

自分の知らない世界が広がっています★

 

 

RON (id:DD3199)

 

テイルズ (id:MyStory)さん、今日もコメントありがとうございます。

 

今まで長いこと生きてきて、とても嬉しかったこと。

それは、本当に素敵な人たちと縁をもてたこと。

これって、私だけじゃあないですよね。

人はみんな、そうですよね。

 

でも、それをこうやって実感できて、しかも、残る形で共有できる人は決してみんなではないと思います。今回も、テイルズ (id:MyStory)さんがこうして、話しかけてくださったおかげの出会いであり、そのあとも、こうして、会話を続けてくださっているからのご縁。ですから、とっても大切にしたいです。

 

これまでも、自分のひとつめのホームページや2つめのホームページ、バトルネットやウルティマオンラインなどで、大勢の方たちと親しくしてもらってきました。中には、健部氏のように、今も親しくしてくださる方もいらっしゃいますし、一度ローカスが交差しただけの方々もいます。それら全部が私にとっては宝物です。

 

テイルズ (id:MyStory)さんとのこの出会いもとっても大切です。お互いに無理のない範囲で、これからもゆるゆるとお付き合いいただけたら嬉しいです。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 

追伸、プロバイダの閉鎖にともない、第1、第2のホームページもなくなっちゃいました。それも、私がこのブログを始めたひとつの要因です。でも、いつか、D&Dを遊ぶための第3のホームページも立ち上げたいと思っています。

 

 

 

2023-10-10 君たちは夢をどうかなえるか

https://dd3199.hatenablog.com/entry/2023/10/10/093339

 

テイルズ (id:MyStory)

 

RON (id:DD3199) さん、こんにちはです。

 

自分の子供時代のあくなき冒険心を満たしてくれたのが、間違いなく松本零士先生の作品たちでした

 

また、善悪の判断が乏しかった子供の頃に、人にとって大切な事は何かを教えてくれたのも松本零士先生の作品です!

 

自分が松本零士先生の名前を強く意識したのは劇場版「さようなら銀河鉄道999」です。

 

999のテレビ版はロードムービー的な側面が強く、娯楽性が強く打ち出されていたのに対し、映画版では強いメッセージ性が込められていて、幼かった自分にも伝わってきました。

 

松本零士先生の訃報を聞いたとき、1つの時代が終わったのだと痛感させられました。

 

銀河鉄道に乗って星の世界に旅立った先生を、どれだけ多くの少年の心を持った大人たちが見送ったことでしょう。

 

自分ももちろんその中の1人です!

 

松本零士作品の名言は、少年の心に強く響くセリフの数々で、このジェンダーレスの時代だとコンプライアンスに引っかかるものが多々ありますが、そういった難しい事抜きに時代を超えて刺さるものがあると思います。

 

「男なら…」は、まさにその筆頭格ですね。

時代遅れのセリフかもしれませんが、自分を鼓舞して1歩踏み出す強い力となります!

 

ちなみに、自分の好きなセリフは

「負けると分かっていても戦わなくてはならない時がある」

と「(中略) 親から子へ 子からまたその子へ血は流れ永遠に続いて行く!・・・それが本当の永遠の命だと・・・俺は信じる」です。

 

前者は大人になってお仕事をするようになり始めて真の意味がわかる言葉で、後者は人生と言うものを初めて強く意識した子供の頃衝撃を覚えたセリフです。

 

あとセリフでは無いのですが、『・・・・そして 少年は大人になる。』のモノローグはいろいろな意味で切なさを感じさせてくれます。

 

過ぎ去った時間、決して戻ることもできない時代、セピア色に染まった思い出の数々を感じさせてくれます。

 

 

RON (id:DD3199)

 

テイルズ (id:MyStory)さん、いつも素敵なコメントをありがとうございます。

テイルズさんに、のんびりいきましょうーって言った手前、コメントのやりとりなどで、忙しくなりすぎないように、ある程度、レスしたくても、明日にまわそうなどと、ぐっと我慢したりもしてきたのですが、今日いただいたコメントは熱すぎます!両方とも。

もう、書きたい衝動がおさえきれませんでした。

(両方とも同じ書き出しでごめんなさい。)

 

それにしても、松本零士氏へのテイルズ (id:MyStory)さんの熱い思い。

ひしひしと伝わってきます。

じーんときちゃいました。

 

>「負けると分かっていても

>「(中略) 親から子へ

 

どちらも、本当に素敵な言葉ー。

実は、今回の記事を書くにあたって、このふたつのセリフももちろん候補にあげていました。最初は、好きなセリフを箇条書き的に連ねていたんですよ。でもそれだと、多すぎるし、長すぎるし、グダグダになりそうって感じて、断腸の思いで割愛しちゃったのですが、やっぱ、こうしてコメントしてもらえるとうれしいなあ。

 

負けるとわかっていても、、、の方は、本当に多くの松本キャラが口にしているような気がします。

宇宙海賊しかり

冥王星会戦で散ったお兄さんしかり

戦場漫画シリーズでも目にしたことあるような気がします。

ちなみに、冥王星会戦でお兄さんのセリフ、同じニュアンスのちょっと別の言い回しでしたが、それにレスする白髭の艦長のセリフもまたいいですよね。

 

>『・・・・そして 少年は大人になる。』

を出していただいたので、私もひとつ加えさせてください。

 

『遠く時の輪の接する処でまた巡り会おう』

 

 

2023-10-19 火吹山の魔法使い

https://dd3199.hatenablog.com/entry/2023/10/19/065304

 

 

テイルズ (id:MyStory)

 

RON (id:DD3199) さん、こんにちはです。

 

またまた価値ある逸品をお持ちですね!

表紙に強く見覚えがあるので、もしかすると自分はこの本を持っていたかもしれません。

 

世の子供にRPGの面白さを知らしめたドラゴンクエストを友人宅で体験し、剣と魔法の世界に憧れた頃、新たな冒険を求めさまよっていた時に本屋さんで出会ったのがこの作品だったような気がします

 

もちろん初版ではないでしょうし、もしかすると本屋さんではなく、古本屋さんだったかもしれません。

 

本が1冊あれば、RPGが遊べる!

高価なゲーム機を持たずとも、まだ存在自体が稀であったRPGと言うジャンルの新作発売を待たずして、遊べるのはとにもかくにも魅力的でした。

 

漫画ではないので、両親におねだりするのも比較的楽でしたしねー★

 

文章は大人びていて子供だった自分には難しかったのですが、時折ご褒美のように差し込まれる挿絵がとても魅力的で、一気に釘付けになりました。

 

本をパラパラめくり行ったり来たりして遊んだのを覚えているのですが、攻略したかどうかは覚えていなかったりします。

 

もしかするとセルフチート機能を使って、戦いには全て勝利し、見たこともないアイテムを持ったことにして、エンディングまで無双していたりして…。

 

ちなみに、自分は今日の今日まで「ひふきやま」かと思っていました。

/(^o^)\

 

ダンジョンマスターはその世界の神様なので、神様なりの大変なご苦労があるのですね。

 

基本的なルール以外、全て1から作り上げるのは、大変でしょうけどとてもやりがいがありそうです。

 

それにつけても英語斜め読みってすごいですね!

( ゚д゚)

自分は英語が苦手だったので、縦読みでも横読みでも辞書を片手に難航していました。

 

1歩進んで2歩下がる的な★

 

 

 

 

RON (id:DD3199)

テイルズ (id:MyStory)さん、コメントありがとうー。

 

>表紙に強く見覚えがあるので、もしかすると

さすがー。やっぱりしっかりとチェック入っていますね。

 

ホント、テイルズさんの経験を聞かせてもらうのって楽しいー。

ワクワクします。

「テイルズさんは物知りだな。お若いのに」

「そう言う言い方、嫌いです。大人っぽくて。」

いかん、まだやってる、、、

 

ブログ内でも触れたように、実は、私にとっては、こういった、番号で違うページに飛んで先へ進んでいくゲームブックは初めてじゃなかったんですよ。この最初に読んだゲームブックは、私にとってもすっごく大切な本です。実際、そのゲームブックに登場したマジックアイテムセット(セットなんです)は、私のD&Dのキャンペーンに出させてもらっちゃいました。これも、いつか、ブログさせてください。

 

すっごく、これからもブログしていくのが楽しみ。

話せなくなってから後悔しても、遅いんだから…

 

もともとの目的が、いつか、身体が動かなくなったときに、このブログを読んで、自分の人生の余韻にひたりたいっていうのでしたが、テイルズさんたちのコメントのおかげで、100倍楽しんじゃっています。本当にありがとうございます。

 

これからも、まったりとでかまいません。

ぜひ、気楽にコメントくださいね。

皆さんのコメントは、私に力をくれるんです。誰かを守る力を

(誰を守るの?(笑))

 

 

2023-11-08 ソノラマ文庫 機動戦士ガンダム(1979-1980)

https://dd3199.hatenablog.com/entry/2023/11/08/091048

 

この会話はすでに

2023-11-09 ファーストガンダム、コメントに立つ

に収録させていただきました。

 

2023-11-14 STAR TREK GENERATIONS(1995日本公開)かなりネタバレ

https://dd3199.hatenablog.com/entry/2023/11/14/091511

 

テイルズ (id:MyStory)

 

RON (id:DD3199) さん、こんにちはです。

 

Star Trek愛がひしひしと伝わってくる熱量の高い記事です!

d(^_^o)

 

自分が初めて映画館で目にしたStar Trek(ファーストコンタクト)の一作前にあたる作品なのですね。

今では全世界同時公開が珍しくなくなったのですが、当時はやはり少し遅れてからの公開が主だったような気がします。

 

1年は長すぎですね。

「我々は3年待ったのだ!」で有名なガトーもびっくりです。

待ちきれずに原作小説を購入するお気持ちはよーーーくわかります。

 

個人的にあまり馴染みがないカーク船長の名前に聞き覚えがあると思っていたら、この作品でピカード艦長とまさかの形で共演しているみたいですね。

自分が知るカーク船長と言えば、クリス・パインさんが演じる若き日のカーク船長です。

 

型破りで破天荒!勇気と知性を兼ね備えた、まさにリーダーにうってつけの人物として生き生きと描かれていました。

 

スタートレックスター・ウォーズ以上に知識が求められる作品なので、時間がたくさんできた暁にはゆっくりと味わってみたい作品の1つです。

 

エンタープライズ号がたくさんありすぎて、まずはその違いから学ばなくては!ですね★

 

この映画を鑑賞された1週間後にお父様が若くして天国に旅立たれたのですね…。

とても辛い思いをされたのだと思います。

 

お父様を亡くされたお母様をずっと支え続けてこられたRONさんはご両親にとっての英雄であり、船長たる資格をお持ちだと思います。

 

「RON船長。次なるご指示を!」

( ̄^ ̄)ゞ

 

 

RON (id:DD3199)

 

テイルズ (id:MyStory)さーん、コメントありがとうございます!

 

テイルズさんには、いつも、とっても嬉しいコメントをいただいておりますが、このスタートレックネタに関していただけるコメントは格別なんです。テイルズさんもおっしゃってくれている通り、スタートレックに関しては、ホントに本当に、もう、いつも沸点状態なんです。ちなみに、スタートレック映画では一番最近の、クリス・パイン氏がカーク艦長を演じてくれたStar Trek Beyondを劇場に鑑賞しに行った際に、いろいろとグッズを購入していたら、売店部のお姉さんに「本当にこの作品がお好きなんですね!」と笑顔をプレゼントしてもらいました。あの笑顔も忘れられないです。

 

エンタープライズ号がたくさんありすぎて

確かに、スタートレックと言っても、作品がたくさんありすぎて、なかなか全部見ようとするとたいへんなことになっちゃいます。

ちなみに、私の好きなスタートレックはカーク船長が絡むスタートレックピカード艦長が絡むスタートレックだけです。

他のスタートレックも一応すべてチェックはしていますが、好きなのは、カークとピカードがレギュラー出演するスタートレックのみです。

もっとも、演じてくれるのは、ウィリアム・シャトナー氏とパトリック・スチュワート氏には限りません。クリス・パイン氏のカークも大大大好きです。

 

ところで、エンタープライズは必ずしも必要ではないのですよ。シリーズの中にはエンタープライズの出てこないシリーズもあります。もっとも、私はあまり好きにはなれていませんが。ただ、やはり、私がとっても大好きな、スタートレック最新作の、Star Trek: Picardはそのタイトル通り、パトリック・スチュワート氏が演じるピカードが主人公のスタートレックですが、エンタープライズは出てきません。でも、すっごくおもしろい!今、はまりにはまっています。ちなみに、アマゾンプライムで視聴しています。

 

いやー、ホントやばいっすね。

スタートレックに関しては熱くなりすぎちゃう。

ひたすら、書きまくっちゃってごめんなさい。

 

スタートレックに関する記事はこれからもガンガン書かせてください。

 

>「RON船長。次なるご指示を!」

「コースはまかせる、ナンバーワン(テイルズさん)!最大船速だ。発進っ!

 

 

RON (id:DD3199)

 

しまった。

とっても肝心なことを。

 

ホント、スタートレックに関しては、やっぱ熱くなりすぎちゃって困ります。

 

父のこと、母のことに関して、テイルズ (id:MyStory)には、いつもあたたかく優しいことばをかけていただき、本当にありがとうございます。父も母も、絶対に、すっごくいい友達をもったねと、喜んでくれています。

本当にありがとう!!

 

 

 

ここまでが、2023年11月までの私のカテゴリー本の記事にいただいたコメントの宝物です。本当にありがとうございます。この記事を編集しつつ、ずいぶんと楽しい時間をたくさん過ごさせてもらっているんだなあと改めて実感しました。どうぞ、これからもよろしくお願い申し上げます。