ポップにカールチューン その1

2023-10-01新八犬伝

https://dd3199.hatenablog.com/entry/2023/10/01/071740

にいただいたコメントです。

 

テイルズ (id:MyStory)

 

RON (id:DD3199) さん、こんにちはです。

 

浜辺美波さん�緑川ルリ子の入り方は、さすがです!と思わず唸ってしまいました。

 

なつぞらは自分も珍しく録画してみていました。

やはりアニメ制作が舞台になっていると言う事が強く興味惹かれ、その期待に見事に答えてくれた作品でした。

 

作中元ネタになった作品も、自分が子供の頃夢中になった作品たちでニヤニヤしながら見ていた記憶があります。

 

驚いたのですが、南総里見八犬伝NHKで放送されていたのですね!

( ゚д゚)

人形劇と言うスタイルをとっているのがユニークです。

 

確かに長編作品なので、じっくり描くことができるNHKの制作にはもってこいの素材だと思います。

 

自分が南総里見八犬伝の存在を知ったのは、真田広之さんと薬師丸ひろ子さんが主演を務めた里見八犬伝角川映画です。

 

ネオ時代劇と言うキャッチコピーが似合う作品で、親に手を引かれ劇場に足を運び、兄と共に終始興奮して映画に釘付けになった記憶があります。

 

もちろん憧れのハンバーガーを食べながらですよー★

(^-^)

 

2時間と言う映画の尺の都合上大胆にアレンジされているのですが、VFXがとても素晴らしく、今見ても見ごたえがあります。

 

フナムシが老婆の姿から妖怪に変化するシーンは、今でもトラウマです。

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 

 

RON (id:DD3199)

 

テイルズ (id:MyStory)さん、コメントありがとうございます。

今回の記事は、コメントを全く予想していなかったので、びっくりと共に嬉しかったです。

 

そうですか、角川映画里見八犬伝(1983年)、ご覧になりましたか。

近々、私も映画のカテゴリーで取り上げたいと思っていました。

それこそ、もう、新八犬伝と呼んであげたいくらいのオリジナル八犬伝でしたね。

時代からして100年経っちゃっているし。

原作を知っちゃっていても、展開が全然異なるので、すっごく楽しめました。

 

原作と同じだったのは、義実が八房に「敵将の首を討ちとれば娘の伏姫(ふせひめ)を嫁につかわす」と戯言を投げかけ、その夜、八房が見事に敵将の首を討ちとるところまでくらいかな。原作ではその約20年後、里見家討伐をもくろむ関東管領扇谷定正と戦うんですよね。八犬士は里見義成の八人の姫と結婚し、城を与えられ重臣となるというめでたしめでたしで終わります。

 

今回ブログしたNHKの人形劇新八犬伝は終わり方がちょっと違って、最終回は八犬士は出番がほとんどないんですよ。丶大法師が還俗して金碗大輔になり、怨霊と化した玉梓(フナムシ)に謝罪しつつ切腹。謝罪を受け入れた玉梓が成仏。八犬士は八匹の犬の姿になり夕焼けの空に消えていく。それを、犬塚信乃たちを慕う姫たちが(八人はいなかったです、5人くらいだったかな)見送ってるというラストシーン。ちなみに、新八犬伝では犬江親兵衛の出番は八犬士の一番ラストになっていました。

 

もし、原作はまだ味読でしたら、いつか時間ができたときに読んでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

2023-10-06 忍風カムイ外伝

https://dd3199.hatenablog.com/entry/2023/10/06/075434

 

 

テイルズ (id:MyStory)

 

RON (id:DD3199) さん、こんばんはです。

 

自分の好きな作品がアニメ化される!

しかも、何の情報もなく嬉しい不意打ちとして★

 

その時のRONさんの喜びや興奮が伝わってきました!

 

自分は子供の頃、アニメ雑誌を買ったり、立ち読みしたりして事前情報をたくさん得ていたので、こういった経験があまりなかったりします。

ある意味恵まれていたのでしょうね。

 

カムイと言う名のつく作品は意外にたくさんあるような気がします。

 

今で言うなれば「ゴールデンカムイ」ですし(これは忍者じゃないですね。)、自分が初めて触れた作品が、角川映画の「カムイの剣」だったりします。

 

F1ドライバーでは小林可夢偉選手が… ってこれまた忍者じゃありませんね

σ(^_^;)

 

前々から思っていたのですが、カムイ外伝ということは、カムイ「正」伝があると言うことでしょうか。

この辺の関係性がよくわからないのですが、「外伝」と名のつくタイトルはなんだかかっこいい響きがあります!

d(^_^o)

 

 

RON (id:DD3199)

 

テイルズ (id:MyStory)さん、まずは、「みんなのうた60周年記念」イヤーなのです♫へのコメントのレス、ありがとうございました。キャプテンフューチャーへのコメントは特に嬉しかったです。なぜなら、私にとって、1番のヒーローがカーティス・ニュートンだからです。キャプテンフューチャーについては、今後、おそらくは2回以上にわたってブログさせてください。

 

さて、こちらのブログへのコメントもとっても嬉しいです。

特に、

カムイ外伝ということは、カムイ「正」伝があると言うことでしょうか。

の下りです。

よくぞ、そこへ話題をふってくれましたという感謝の気持ちでいっぱいです。

今回の私のブログのオチ、最後の行がそれを物語ってるんです。

カムイ伝は手元に何も残っていないので、おそらくブログする機会は無いので、こちらでレスさせてください。

カムイ伝、まさにおっしゃるとおりのカムイ「正」伝は当然ですがカムイ外伝より前の1964年から描かれた漫画です。いきなり、カムイ本人が死んじゃうショッキングなあたりはなんとなく覚えています。いわゆる、これが双子の弟で、そのあと兄のほうが出てきて物語をひきついだんだったと思います。うーん、記憶が怪しいなあ。たぶん、外伝に出てくるカムイはこのお兄ちゃんのほうだんじゃないかなあ。

序盤は、カムイが忍者としての天才ぶりを発揮して、抜け人となった師匠(赤目だったかなあ)を追ったりして、幼い私でもそこそこに楽しめたような気がするのですが、途中から、(カムイが抜け人になったあとです)カムイ自身がほとんど出番を失い、なんか第三者みたいな扱いになって、主人公は農民だったような気がします。もうこの頃は、ほとんど内容が頭に入ってこなかったです。さらには、なんか、ひたすら狼の話になっちゃったり、もう、子供の私には全くついていけないお話でした。

私は最初に外伝を読んで、カムイのかっこよさに憧れた読者でしたので、

>それにしても、何も知らずに、カムイ伝の方を読んだ最初のショックは

>今でも忘れられません。

になっちゃうわけです。

 

 

RON (id:DD3199)

 

ほんとは、コメント1行目の「みんなのうた60周年記念」イヤーなのです♫https://talesofme.hatenablog.com/entry/2021/05/08/211505にリンクを貼りたかったんです。これで貼れたのかなあ。まだまだいっぱい勉強しないと。

ブログに関しては思いっきり初心者です。

みなさん、いろいろなテクニック、ぜひ、教えてください。

 

 

2023-10-12 牙狼GARO

https://dd3199.hatenablog.com/entry/2023/10/12/093755

 

 

テイルズ (id:MyStory)

 

RON (id:DD3199) さん、こんばんはです。

 

タグがいい感じに増えてますね♫

 

同じ趣味を持ったブロガーさん達が検索しそうなワードがタグづけの基本なので、タグづけのセンスがとても良いと思います!

 

タグはブロガーさん達が訪れてくれるきっかけになりますし、逆に自分でタグをタップして、そのワードで記事を書いているブロガーさんのところに遊びに行ったりもできます。

 

こうやって、ブログの世界は広がっていくのだなぁ!とブログを始めた当初感動した覚えがあります。

 

クトゥルフ神話はなんとなく魅惑的な響きがあります。

あまり詳しくは無いのですが、自分が好きな作品にはクトゥルフ神話の文字がよく踊っています。

 

そういえば、ニャルラトホテプが可愛らしく擬人化して「這いよれ!ニャル子さん」と言う作品があったような♫

 

うー にゃー うー にゃーでお馴染みの★

 

 

RON (id:DD3199)

 

>タグはブロガーさん達が訪れてくれるきっかけになりますし、逆に自分で

>タグをタップして、そのワードで記事を書いているブロガーさんのところに

>遊びに行ったりもできます。

え?え?え?遊びに行ったりもできるのですかー?

うーん、奥が深い。

そして、それを教えてもらえるのってすごく幸せ。

ホント、テイルズさん、ありがとう。

 

クトゥルフもいずれまたブログします。

ほんと、もう、書きたい記事がいっぱい。

 

クトゥルフはオンラインセッションで、私がGM、プレイヤーがKOBA先輩とコクズくんの2人で、探偵もの?の要素を含みつつ、ジョジョと今回のこの黄金の鎧を召喚したりして遊んでいました。

 

這いよれ!ニャル子さん」?

ううう、知らない、、、

テイルズさん、レパートリー広いですー。(笑)

 

 

2023-10-20 コブラ

https://dd3199.hatenablog.com/entry/2023/10/20/075227

 

 

テイルズ (id:MyStory)

 

RON (id:DD3199) さん、こんばんはです。

 

確か少年ジャンプに連載されていた漫画だったと記憶します。

友人が持っていたコミックスでその存在を知り衝撃を受けました。

 

なぜなら、他の漫画とは明らかに異なるタッチと退廃的な世界観が異質を放っていたからです!

 

テレビで目にしたスター・ウォーズが漫画になった!そういったイメージが強く、その圧倒的なSF感は、SF大好きだった子供の頃の自分の目を釘付けにしました。

 

コブラと言えば、サイコガン!

子供だった自分には、とにもかくにも、左手に仕込まれたサイコガンがかっこよく映りました。

 

LSIゲームも発売されていましたね。

ファミコンが出る前の時代だったため複雑な内容のゲームは皆無で、コブラを扱ったゲームはこのサイコガンで敵を打ち砕く内容がメインだったと思います。

 

欲しかったのですが、とてもとても手の届く金額ではなかったので、お金持ち(もしくは子供に甘い)の友達の家に行って遊んだ記憶があります。

 

コブラと言えば、確かに魅力的な登場人物が多いですね。

コブラの相棒レディーに好敵手クリスタルボーイ

 

特にクリスタルボーイは子供の頃、そのビジュアルがとても怖かったです。

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

あのデザインセンスは寺沢武一先生ならではのものだと思います。

 

コミック版(原作)ではサイコガンを放つ際左手の義手を取り外すのですが、アニメ版の場合はキラキラ光って腕からサイコガンに変形するのは少し残念だった覚えがあります。

 

おおらかな時代なので、コンプライアンス的にと言うよりは、単純にそうしたほうがかっこいいと制作が判断したからかもしれませんね。

 

自分はコミック版の方が好きで、義手をかぶせたままサイコガンを放ってロケットパンチみたいにするアイディアも好きでした!

 

ちなみについ最近、BSで昔の(松崎しげる的な)劇場版が放送された時は、光の速さで予約をし、ディスクに残し永久保存版にしてます!

(^-^)v

 

あっ、自分の好きなセリフですかぁ。

 

【詳しくは忘れたのですが、ジェーンにまつわるエピソードで】

「ジェーン・ジェーン(全然)」(知らないよー)的なセリフと

 

「オレがオリンピックに出れば金メダルでオセロができるぜ」です。

うーん、かっくいい!

d(^_^o)

 

 

 

RON (id:DD3199)

テイルズ (id:MyStory)さん、今日もコメントありがとうございます。

 

>「オレがオリンピックに出れば金メダルでオセロができるぜ」

確か、スキーを使って脱出するときだったかと、でも、隣にいたのは誰でしたっけ?

ジェーン?キャサリン?ドミニクではなかったと思いますが。

 

>「ジェーン・ジェーン(全然)」

こっちは思い出せないーー。確かにすっごく言いますよね、コブラなら。

でもどこで言ったか思い出せないーー笑

 

キラキラ光って腕からサイコガンに変形するのは、おっしゃる通り、松崎しげる氏がコブラの声をあててくれた劇場版でしたね。DAYDREAM ROMANCEはホントに好きな歌です。今もカラオケで歌うことありますよ。

 

主題歌が結構有名な、TVアニメのスペースコブラでは、 野沢那智氏が声をあててくれ、サイコガンの扱いも漫画と同じで、ロケットパンチもしっかり披露してくれましたよ。ただ、タートル号がすっごくアレンジされていました。あれじゃあ、タートル号じゃなくて、スネーク号でしょうって(笑)。

 

LSIゲームは全く知りません。

でも、なんとなく、イメージできちゃうなあ。

でもさ、興味あるのは、シューティングされる敵。

なんだったんだろう?

クリスタルボーイの顔じゃあないですよねえ、、、

見たかったなあ。

 

コブラはアニメの方も、OVAも出たし(エンディングは松崎しげる氏!)、そのあと、テレビ版も短い期間でしたけどありましたね。これも、松崎しげる氏のエンディングだった記憶が。

 

そして、なによりも漫画版。もともとアメコミ風なところがありましたが、全ページカラーのコブラも描かれているんですよね。めっちゃ、高かった。全部は購入しなかったのですが、いくつかは買ったので、これもまたいつかブログさせて欲しいと思っています。

 

 

 

2023-10-29 レインボー戦隊ロビン(1966年から1967年)

https://dd3199.hatenablog.com/entry/2023/10/29/083725

 

 

テイルズ (id:MyStory)

 

RON (id:DD3199) さん、こんばんはです。

 

自分が子供の頃、目が釘付けになったサンライズアニメは、重いテーマの作品が多かった気もします。

 

代表格であるガンダムは民族対立のお話とも言えますし、独立戦争が舞台でもありますからね。

 

ガンダム以前の勧善懲悪な作品も魅力的ですが、こういった敵もまた正義なりと言うイデオロギーの対立も大好物です。

 

まぁ、子供の頃は、ジオン軍=悪の組織であり、難しい話は抜きにしてガンダムが活躍さえしてくれれば満足していましたけどねー

σ(^_^;)

 

あと、ロマンアルバムと言うワードに強く心惹かれます。

子供の頃お小遣いを貯めて何冊か購入し、イラストを模写して遊んだものですよ♫

 

 

 

RON (id:DD3199)

テイルズ (id:MyStory)さん、今日もいっぱいコメントありがとうございました。

 

ブログやり始めて、新しい記事を書くのももちろん楽しいのですが、こうして、テイルズさんとコメントで会話できるのはもっと楽しいです。忙しいなかを、こうして時間をさいてくださり、本当にありがとうございます。

 

まさか、このレインボー戦隊ロビンの記事にコメントいただけるとは、思ってもいなかったのでビックリです。これは、おそらくは、全く知らない作品なのでは。リメイクもされませんし、再放送は、ま、無理でしょうし。

 

記事の中でも書きましたが、キャラクターデザインがやばすぎですね。

私も、当時、そんなこと意識できるはずなく、ロマンアルバムを読んで初めて知ったことですが。

 

>子供の頃お小遣いを貯めて何冊か購入し、

そこが、素敵過ぎるーー!

 

 

>イラストを模写して遊んだものですよ♫

テイルズさんらしい。いいなあ。とっても。

実は、ロマンアルバムの表紙のイラストについては、ひとつエピソードがあるのです。

今回とは別のアニメのロマンアルバムです。正確には、関してです。

ずーっと先にブログしたいと思っていましたが、今回のテイルズさんにいただいた、このコメントへのレスもかねてちょっと繰り上げてみようかな?それでも、おそらくは、早くても半月くらい先になっちゃうと思いますので、もし、今回のこのコメントのやりとりを思い出していただけたら嬉しいです。

「ウラガン! あのブログ記事をテイルズ様に届けてくれよ」

「あれは、いいものだ!」

 

 

 

2023-11-02 キャプテン・スカーレット

https://dd3199.hatenablog.com/entry/2023/11/02/072443

 

 

テイルズ (id:MyStory)

 

RON (id:DD3199) さん、こんにちはです。

 

パケ絵に味がありますね♪

ソノシートは本当に久しぶりに目にしました。

自分の場合は、雑誌の付録で持っていった記憶があります。

 

昔々Beepと言うゲーム雑誌の付録で、当時のアーケードゲームのBGMを収録したソノシートをそれはそれは大切に聴いていました。

 

数年前Beepのメモリアルイヤーに復刻され、ソノシートをまとめて収録したCDが付録についていた時は感涙ものでしたよ★

T^T

 

キャプテンスカーレットやミステロンは初めて知りましたが、ミステロンの名前がなんだか「見捨てろー」に見えてきます。

σ(^_^;)

 

物語はまさかの夢落ちとのことで、ずいぶん昔から夢落ち作品があったことに驚きです。

 

自分が初めて夢落ち作品を見たのは「ハイスクール奇面組」と言う作品で、数年にわたり連載されていた作品だったのに、この力の抜ける終わり方に思わずズッコケた記憶があります。

ヽ(_ _ヽ)彡

 

ちなみに、ソノシートはとても貴重なアイテムだと思いますので、タグに「#ソノシート」を追加してみてはいかがでしょうか?

 

RONさんと同じくメモリアルアイテムを大切に保管している他のブロガーさんからの訪問も期待できますし、逆に自分の記事のタグをタップして、誰かソノシートについて語っているブロガーさんを見つけることも可能です。

 

ちなみのちなみに、自分は職場で「了解しました」の代わりに「COPY」を使いたいのですが、さすがに映画の見すぎだと思われそうで実現していませーん。

/(^o^)\

 

 

RON (id:DD3199)

テイルズ (id:MyStory)さん、コメントありがとうございます。

>タグに「#ソノシート」を追加してみてはいかがでしょうか?

Copy that.

アドバイスありがとうございます。

早速、編集更新しちゃいました。

そっかあ、考えてみれば、F.A.B.なんてつけても、わかってくれる人はあんまりいないですよねー。(お分かりの方、ごめんなさい。でも、やっぱりあなたはツワモノだと思いますよー)

 

それにしても、ジャック・バウアー?捜査官。違った?

それと、もし、そうだとしたら、何でしたっけ?

タイトルが浮かばない(ノ◇≦。)

こんなの、ググれば一発ですが(まあ、名前があってればですが、でも、確か最近の検索エンジンはスペルミスしてももしかして、とかいって見つけてくれたりしますよね。)、でもね、

でもでも、、、

昭和を生きてきたを大声で連呼している私としては、ネットでの検索は反則なんですよー。

検索するくらいなら、素直に、

「ごめん!わからない。教えてー!」

と叫びたい。

そんなわけで、これからも、衰え行く記憶と、あてにならない知識だけで、コメント書いちゃいます。このコメントレスを読んでくださっているすべての皆様へ。もし、間違いに気がついたら、ぜひぜひ、ご指摘くださいねー。

それと、そんな、昭和人間の意地で書いているブログです。こちらも、あまり、情報を鵜呑みにしないでくださいねー。極力、知識をひけらかすのではなく、私にはこんな記憶が、という気持ちで書いています。そこんとこ、優しい目で見てください。

 

あ、でもでも、例外はありますよ。あちこちに出てくる西暦は、やっぱり正確を期すために、しっかり調べています。それと、マイトレ(切手)はとてもとても、記憶だけではあんなの書けませんーー。

 

あ、いま、テイルズさんのコメント読み返して、はたと思った。

ジャック・バウアーはテレビ番組でしたね。映画ではなかった気がする。

 

それにしても、テイルズさん。

今回も私の心臓を直撃するキーワードがいっぱい!

「テ、テイルズ少佐! 武器が違います! あの武器は自分は見ていません!」

「当たらなければどうと言うことはない!」

「う、うわーーーーーー」(ずうぅいーーーーーむ)

 

まずは、Beep

もう手元には一冊も残っていませんが、愛読していましたー。

 

さらには、ハイスクール奇面組

唯ちゃーーーん。(確か、かわゆい、でしたね)

これ、確かさあ、作者が、、、、出てこない、、、Y(>_<、)Y

この漫画はリアルタイムで進行するとか言って、週間少年ジャンプ連載開始当初は「3年奇面組」じゃなかったかな。それが、進学して、タイトルもハイスクールになった記憶が。大好きでしたよ、この漫画。コミックスは一冊も持っていませんが、もしかしたら、これもいつかブログするかもしれない、可能性を秘めています。

それにしても、そうでしたねー。夢オチ。全く!忘れていました。

でも、しっかり、思い出しました!

テイルズさん、ありがとうー。

 

うーむ

 

今回も

 

元記事よりも、コメントのやり取りの方がボリュームたっぷりー!

テイルズさんのおかげで、内容も充実ーー!

まさに、『DD3199メモリーズ補完計画』の担い手ー。

もしかして、テイルズさんはゼーレのお方?

シナリオ通り、進んでいますー?

 

 

テイルズ (id:MyStory)

 

RON (id:DD3199) さん、こんばんはです。

早速「ソノシート」のタグを追加していただきありがとうございます。

 

この失われてしまったメディアですが、子供の頃には本当にお世話になりました。

ペラペラなシート状のメディアなのに、しっかり音が聞こえるのが子供の頃には驚きでした。

 

追加していただいた#ソノシートのタグをタップしてみたのですが、意外とたくさんの方が記事を書かれていることに驚きです!

 

アニメージュ付録機動戦士ガンダム効果音集」の記事などは思わず見入ってしまいましたよ。

 

Beepに関しては、信じてましたよRONさーん★

総合ゲーム雑誌のようなスタンスで、今でもファンの多い伝説的なゲーム雑誌ですね。

 

ポップなデザインの表紙が目を引く雑誌で、セガコンシューマーゲームについての特集が組まれているのは、唯一この雑誌だけだったような気がします。

 

お小遣いを握り締め毎月購入し、何度も何度も読み返して発売前のゲームに期待を膨らませていました。

 

ジャック・バウワーと言えば「24 -TWENTY FOUR-」でしょうか?

兄が夢中になって見ていたのですが、自分はアニメを見るのが忙しくて、いまだに見ていません。

 

まとまった時間ができれば見てみたい作品のうちの1つです。

 

3年奇面組は子供の頃大好きな漫画でした。

途中からハイスクール!奇面組になったのですが、好きなのは3年奇面組の方です。

 

よく言われるのですが、3年奇面組は「ギャグ」ハイスクール!奇面組は「コント」と言うのは言い得て妙だと思います★

 

宣言されているのは、ハイスクールの方で、勢いのあるのが3年奇面組の方だったような気がします。

 

河川唯さんは「名は体を表す」通り可愛いかったですね♫

この漫画で初めてキャラの性格がそのまま名前になると言うパターンを知りました。

 

ちなみに宇留 千絵さんのポニーテールがタコになっているのが今でも笑えます♫

 

  • 本記事よりもコメントのボリュームが多くなるのは、それだけ本記事に魅力があると言うことです★

「DD3199メモリーズ補完計画は、死海文書通りに遂行される。」

 

「全て 我々のシナリオ通りだ 問題ない」

「失敗は許されん」

(SOUND ONLY)

 

 

※この2023-11-02 キャプテン・スカーレットにおけるコメント会話はもしかしたら、マイトレ(会話)の別の記事とだぶってしまうかもしれません。

 

 

2023-11-15 タイガーマスク

https://dd3199.hatenablog.com/entry/2023/11/15/075727

 

 

テイルズ (id:MyStory)

 

RON (id:DD3199) さん、こんばんはです。

 

今の子供にプロレス中継がゴールデンタイムに放送されていたと説明すると、驚く以上に信じてもらえないでしょうね。

σ(^_^;)

 

プロレス漫画と言うと、自分はキン肉マンが真っ先に思い浮かびます。

タイガーマスクはと言うと、自分の中では実際のプロレスラーのイメージが強いです。

 

覆面レスラーの宿命か負けると素顔をさらされてしまうので、ドキドキしながら見ていた記憶がうっすらあります。

((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪

 

今考えるとガチなファイトではなく、シナリオのようなものがあったのでしょうか?一度ピンチが訪れた後放送時間終了間際に逆転して決着がつく試合運びだったような気がします。

 

アニメや漫画も目にした事はあると思うのですが、主題歌以外ほとんど覚えていませーん。

(´へ `;) う~~ん

 

最終回だけはとても衝撃なので、知識としては知っていたりしますよ★

 

あと、子供たちにランドセルをプレゼントする「伊達直人」さんのおかげで、数年前タイガーマスクの名前を久々にテレビで見かけた時はちょっぴり嬉しくなりました♫

 

近年のリバイバルブームで、タイガーマスクも復活しないものですかねぇ。

 

 

RON (id:DD3199)

 

テイルズ (id:MyStory)さん、コメントありがとうございます。

 

>最終回だけはとても衝撃なので、知識としては知っていたりしますよ★

おお、テレビ版、コミック版どちらの最終回?

すっごく興味あるなあ。

まさか、両方とも?

 

>プロレス中継がゴールデンタイムに放送されていた

そうなんですよねー。

我が家では、父と私はプロレスを見たかったのですが、弟は別のチャンネルを見たくて、よくチャンネル争いが勃発していました。結局は、兄としての特権発動ではなく、私が父の肩揉みをしつつ、テレビを見るという技にてチャンネル奪取に成功していました。(笑)

 

>自分の中では実際のプロレスラーのイメージが強いです。

初代タイガーマスクはかっこよかったですねー。

テイルズさんは生のプロレスはご覧になったことはありますか?

私は大学時代に熱狂的なプロレスファンの先輩がおりまして、何回か、後楽園や蔵前に足を運びました。テレビで見るのとは迫力が違うんですよね。視覚効果というより聴覚効果かな。とにかく、あれ、マットなんて、優しい名前のものじゃないですよねー。ブレーンバスターとか、ドロップキックのあとの着地とか、『ばぁあああん』って音が鳴り響く。今でもあの音は脳内で再生されます。

 

テレビでは放送時間の都合でって、よく場外乱闘シーンだの、グダグダのシーンできれちゃうことが多いのですが、生で見ていると、最後まで目の離せない展開が多かったです。

あ、でも、ちなみに、すべて昭和の頃のお話です。

平成以降は一回も会場に行けてないので、昨今の事情は私にはわからないです。

 

ランドセルの「伊達直人」さん、いましたね。

やれ、ハラスメントだの、やれ特殊詐欺だの、殺伐とした話題満載の今の世の中。

もっともっと人と人とが優しくわかりあえる世界になったらいいですね。

 

強いものは優しく 助け合える世界 キミは信じるかい それとも笑うかいー♪

ムーの白鯨エンディング 信じるかい より)

 

 

2023-11-22 8時だヨ!全員集合

https://dd3199.hatenablog.com/entry/2023/11/22/182424

 

 

テイルズ (id:MyStory)

 

RON (id:DD3199) さん、こんばんはです。

 

自分が『8時だョ!全員集合』を見ていた時は、既に志村けんさんが中心メンバーになっていました。

 

小学◯年生と言う雑誌に、初期メンバーに荒井注さんがいて、志村けんさんは途中から加わったと言う話を聞いた時に大変驚いた記憶があります。

∑( ̄□ ̄;)ナント!!

 

生放送が故のハプニングは、何かの番組で、「全員集合」が伝説の番組として取り上げられた時に色々と知りました。

 

ボヤ騒ぎなんてあったそうですね!

次のコーナーで歌う歌手がとても不安そうな顔をしていたのを見て、これはガチなんだと思いました。

 

後年になると全員集合より、俺たちひょうきん族の方が人気が高くなり、休み時間の話題はこちらの番組の方で盛り上がっていました。

 

「志村~!後ろ~!後ろ~!」は今見ても笑えますね♫

 

 

RON (id:DD3199)

 

テイルズ (id:MyStory)さん、コメントありがとうー。

 

そうなんですよね。

俺たちひょうきん族

 

実は、バラエティー的な番組って私は苦手でして、あまり見ていないんですよ。

 

それこそ、昔も、今も。

 

なので、おしゃべりやトークをメインにした番組なども、タイトルすら知らないものばかりなんです。

 

今回の8時だヨ!全員集合にしても、記事本文でもふれたように、コントは結構そっちのけで、ゲストやレギュラーで出演しているアイドルばっかり見ていたような記憶があります(//∇//)

 

あ、でも、欽ちゃんのどこまでやるの!は好きだったなあ。

たぶん、萩本欽一さんが好きだったんだと思います。

欽どこは全く資料がないので、私のブログでは今後も扱うことはないんですよね。

 

生放送はもうほとんどなくなってきましたね。

 

でも、私、朝の連どらまでの時間は、案外、NHKのニュースをかけていることが多いのですよ。あまりにも、暗いニュースが連続したり、曜日によっては、ニュース以外のものが入っちゃうと、録画していた特撮やらアニメを流しちゃうこともあるのですが。

ニュースって生放送じゃないですか。

特に、中継とか。

結構、思いがけない展開とかもあって楽しめたりしています。

 

 

2023-11-29 陽あたり良好!

https://dd3199.hatenablog.com/entry/2023/11/29/070451

 

 

テイルズ (id:MyStory)

 

RON さん、こんにちはです。

 

陽あたり良好!」は、あだち 充先生の個人的なベスト3の中に入る作品です。

察するに単行本サイズのコミックですね。

 

偶然ですが、自分も全く同じものを持っています。

(^-^)v

 

もしかすると、自分が生まれて初めて触れたあだち 充先生の作品かもしれません。

実はこの辺記憶が曖昧だったりします。

 

といいますのも、ある日、突然兄が買ってきた漫画が「タッチ」で、ブロック崩しで遊んだ親戚のお兄さんの家に置いてあった漫画が「みゆき」か「陽あたり良好!」だったのです。

 

アニメ化されていたのですね!

なぜかアニメのほうはあまり記憶になかったりします。

もしかすると放送されていたエリアが限定されていたのかもしれません。

(´へ `;) う~~ん

 

それに対してドラマ版はよく覚えています。

オープニングの曲が好きでした。

高杉優作役の竹本孝之さんがとても爽やかでかっこよくて、こんな大人になりたいなと願ったものです。

 

叶ったかどうかは華麗にスルーしてください

σ(^_^;)

 

最後に読み返してからしばらく時間が開くので細かな内容を忘れたのですが、釣りのエピソードが好きでした。

オチが洒落ていましたね★

 

最後の1ページは子供ながらにときめきました。

(*'▽'*)

ドラマやアニメ版はどこまで描かれたのかが気になります。

時を越えて、再放送してくれないですかね、我らがBS 12様とかで♫

 

 

RON (id:DD3199)

テイルズ (id:MyStory)さん、コメントありがとうー。

 

同じ作品を同じように好きなのはとっても嬉しいですよ。

ホント、この陽あたり良好!は名作ですよね。

 

私は、アニメもドラマも見ていないんですよー。

そっかあ、ドラマ、良かったのかあ。

 

でも、なぜか、カラオケで歌うんですよ。

Sweet Shock! 出逢いから

Love Shock! 非常ベル

鳴り、響く、わーー♪

これ、アニメの主題歌ですよね。

最後に

ああ、陽あたり、良好ー♪

って歌ってるもん。

 

私もBS 12様にお願いしておきますね。

アニメとドラマと再放送してくれーって(^v^)

 

 

ここまでが、2023年11月までの私のカテゴリーポップカルの記事にいただいたコメントの宝物です。本当にありがとうございます。この記事を編集しつつ、ずいぶんと楽しい時間をたくさん過ごさせてもらっているんだなあと改めて実感しました。どうぞ、これからもよろしくお願い申し上げます。