以前ゲームのカテゴリーにてブログさせていただいたLOST WORLDSの日本展開版書籍、対戦型ビジュアルブックと銘打たれていますね。その第1シリーズとして発刊されたのがこの二人。
流浪の戦士レイナ
荒野の義賊リスティ
レイナは2009年放映の第1期「クイーンズブレイド 流浪の戦士」の主人公ですね。
小説(全5巻)、第1巻のソード・オブ・ユニコーンは2007年5月に発刊。この小説においてもレイナが主人公かな。
コミックもあるようですが、私は読んでないので全然わかりません。
私自身は小説版が一番好きかな?
ちなみに、今回はゲームとしてのクイーンズブレイドのブログですので、このゲームにおける設定は。あれ?この第1シリーズではクイーンズブレイドがなんたるかの説明は全く無いんだ。先走っちゃうと、4年に1回開かれる女王を決める闘技会なんですけど。
レイナは、自分の力量を試すための参加
リスティは女王となり国中の悪徳を追放し、全国民が愉快に暮らせる国を作るため
ゲームを通して必ず書かれている1行は
「それは戦ってみなければわからない。」
私自身は、LOST WORLDS経験者なので、ルールはもう知っていたのですが、一緒に遊んでくれた方々も、ルール自体はすぐに覚えてくれました。3分でマスターできるって書いてありますし。
ちなみに私が一番好きなカットは
レイナは29、リスティは25かな?